- 出演者
- 日比麻音子 佐々木舞音 吉村恵里子
オープニング映像。
今回の出演者が紹介された。吉村は他のアナウンサーのように考察人にはなれないと答えた。佐々木はただ作品を楽しんでいると答えた。
火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」は水谷緑さんのコミックエッセイをドラマ化。令和の研修医が人生と向き合う成長物語。主人公は芳根京子演じるの研修医・若月まどか。医療現場の働き方改革に戸惑う日々の中、持ち前の明るさで物語をまっすぐ突き進む。吉村が主人公が医療現場を懸命に走り回る姿に入社時の自分を思い出すと答えた。また自身が新人だった頃の研修時代の思い出を語ったが四年目までに成し遂げなければいけないというジンクスがあるという。佐々木アナは自身の研修時代の思い出にちょうどコロナ禍だったと答え、通常の研修を体験してみたかったと答えた。また初任給をなにに使ったか?で盛り上がった。
火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」について日々アナは現場のチームワークは抜群だと答えた。ドラマの中で研修医たちが頭を悩ませるのは2年で様々な科を回るスーパーローテーション。その中で将来進む道を決める必要があるがその個性あふれる仲間を紹介。高橋ひかるは芳根京子の大学時代の同僚を演じる。さらに大西流星、吉村界人、小西桜子が脇を固める。アナウンサーたちはその個性的な研修医たちについて語ったが同じ女性として医療現場で働きながら子育てを経験するなどすごいと答えた。また日々は最近同期との会話も年齢を感じるものになってきたと答えた。佐々木アナが同期の男性アナウンサーに励まされていると答え同期なので一緒に焼肉を食べに向かったという。日々アナは同期と切磋琢磨し、自分がしたい仕事ができた時には感涙したという。
火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」で登場する先輩医師を紹介。佐々木は鈴木伸之が演じる先生がイケメンなのでレントゲンを見せたくないと答えた。吉村は木村多江演じる医師について自分もその年代になったらこういう見方ができるかと答えた。日々は後輩を颯爽と食事に誘ってみたいが、性格が気にしいなので誘えないと答えた。
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