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オープニング映像。
THE JET BOY BANGERZはダンスのプロリーグ「Dリーグ」で活躍するメンバー、コーラスグループのボーカリストで構成され、「音楽の日」で圧倒的なパフォーマンスを見せた。メンバーはグループにおいて、誰にも負けないことを発表。宇原雄飛は股関節の柔軟性、佐藤陽はメンバー随一の力持ち、田中彰は指先まで美しいダンス、佐藤蒼虎は高速ステップとアクロバット、石川晃多はスマイル、桑原巧光はゲラ度と学力、古嶋滝は元気、中村碧は美容、エイロンは大食い、NOSUKEはゲームとラーメン二郎への愛を挙げた。今回、3曲のスペシャルメドレーを届ける。
THE JET BOY BANGERZがスペシャルメドレーで「DANCE TRACK」、「Jettin’」、「What Time Is It?」を披露した。
BiTE A SHOCKはBiSHの意思を引き継ぐグループとして結成され、デビュー曲がいきなりドラマ主題歌に抜擢。今回、披露する「僕らの足跡」はアイナ・ジ・エンドが振り付けを担当した。メンバー曰く、デビューして最も成長したのはSAORiで、身長が5cm伸びたという。
BiTE A SHOCKが「僕らの足跡」を披露した。
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- BiTE A SHOCK僕らの足跡
FIVE NEW OLDはいつもと同じ日常を少し彩る音楽を作り続けてきた。今回、「Touhikou」を披露するが、楽曲にちなんで「実際にしている逃避行は?」を質問。HIROSHIは「いつも使う路線の電車に乗り、降りなきゃいけない駅でわざと降りない」、SHUNは「睡眠」、HAYATOは「寝る間も惜しみ、朝からジムで鍛える」、WATARUは「屋外での料理」と発表。
FIVE NEW OLDが「Touhikou」を披露した。
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- FIVE NEW OLDTouhikou
ベーシストのMINAは高難度のスラップ奏法をSNSで披露していて、総再生数は2億回を超え、BTSのメンバーらから支持を集める。今回、デビュー曲「天上天下唯我独尊」をテレビ初披露。最大級の自己愛をテーマにしているという。
MINAが「天上天下唯我独尊」を披露した。
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- 天上天下唯我独尊
WOLF HOWL HARMONYは4万8000人が参加したLDH史上最大のオーディションから誕生し、もうすぐデビュー1周年を迎える。RYOJIは共同の冷蔵庫の3分の2がSUZUKIのコーラによって占領されていると不満をこぼし、HIROTOはGHEEに対して、急にびっくりさせるのをやめてもらいたいという。今回、「Pink Flash Lights」を披露する。一目惚れをしたときに走る衝撃が描かれているという。
WOLF HOWL HARMONYが「Pink Flash Lights」を披露した。
緑仙は2018年、VTuberとしてライブ配信や歌ってみた動画の投稿を開始した。高校デビューに失敗し、ネットを通して友人を作りたかったといい、今では約140万人のフォロワーを持つ。23年にメジャーデビューし、今回はセカンドミニアルバムに収録されている「独善食」を番組特別バージョンで披露する。
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緑仙が「独善食」を披露した。
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TORAfic☆signALLはバンドボーカル、ラッパーによって結成され、活動12年目の今年、メジャーデビューを果たした。人生讃歌をテーマとし、今回は落ち込む人の背中を押す「MayDay」を披露する。
TORAfic☆signALLが「Mayday」を披露した。
ダズビーは韓国在住のボーカリストで、22年にメジャーデビューした。「忘れじの言の葉」のカバー動画は再生数6500万回を超えていて、本人も驚きだという。さらに、同曲を手掛けた未来古代楽団がダズビーとコラボし、「フェアリィ」をリリース。
ダズビーが歌う「フェアリィ」のMVが流れた。
THE JET BOY BANGERZをはじめ番組に出演したアーティストが感想を語った。
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緑仙は人の言葉を信用せずに成長しているといい、番組スタッフとの間で気まずい雰囲気が流れた。