- 出演者
- 新美有加 黒瀬翔生 佐久間みなみ 野村弘樹
「日本シリーズ2023 第7戦 オリックス×阪神」の番組宣伝。
オープニング映像。
「流れを変えたワンプレー」「内田篤人が厳選!胸”アツ”プレー」「頂点へ!東京金と激突!」などのニュースラインナップ。
阪神とオリックスの日本シリーズ第6戦。阪神は優勝に王手。38年ぶりの優勝を前に、甲子園ではパブリックビューイングも。オリックスファンが集う大衆酒場には山本由伸の幼馴染も。オリックスの先発は山本由伸。阪神からは同学年の村上頌樹。山本は7回まで12奪三振。8回には頓宮が日本シリーズ第2号となるHRで5-1。山本は9回までに日本シリーズ歴代最多の14奪三振。138球完投勝利。ここまで3勝3敗のタイ。明日の予告先発、オリックスからは宮城大弥、阪神からは青柳晃洋。
明日の日本シリーズ第7戦。阪神の先発・青柳は9月29日以来登板がなく、初登板で第7戦というプレッシャーに勝てるかが勝利に繋がってくると野村は解説。オリックス先発の宮城投手については「心配していない」としつつも、緩急を生かすストレートの躍動に期待。明日の第7戦は当チャンネルで18時30分から生中継。
JリーグYBCルヴァンカップ決勝、アジア王者の浦和レッズが、クラブ史上初のタイトル獲得を目指すアビスパ福岡と対戦。前半早々、アビスパが先制。アディショナルタイムにも追加点。共に紺野和也のパスが寄与。レッズのセンターバック2人は高身長だからこそ、アビスパは空中戦ではなく低く早いクロスでゴールを狙っていたと内田は解説。内田が注目したのは後半におけるアビスパ井手口の「危機察知能力」。危ないところに顔を出せる選手として、存在感を発揮していたという。走行距離は両チーム唯一の12km超え。試合はアビスパが2-1で勝利。
世界の強豪32人が集う卓球の「WTTチャンピオンズ」、準決勝では早田ひなが出場。対するは東京五輪団体金の中国オウ・バンイク。早田は4-1で敗れ大会終了。
勝てばアメリカツアー出場権が与えられる国内唯一のアメリツアー公式戦「TOTOジャパンクラシック」。3日目、二十歳の桑木志帆がプロ初勝利を目指して出場。今夏、レイオフまで進むも敗れ悔し涙を流していた。今回は畑岡奈紗とトップタイで明日の最終日へ。
スケートボード・パーク日本選手権、女子決勝にはアジア大会金の草木ひなのが出場。Vaundyの曲に合わせて大技を連発。大会3連覇達成。
春高バレー、長崎代表決定戦では、47年ぶりの出場を狙う純心女子が西彼杵と対戦。元監督・久保田節子も試合を観戦。試合は西彼杵がリードも、純心女子キャプテンの中嶋玲亜などの活躍で、フルセットの激闘を制してチームも勝利。大会出場は48年ぶり9度目。
フィギュア東日本選手権、男子フリーではSP今季日本人1位の佐藤駿が登場。ジャッジスコアでただ1人マイナスがつかない完ぺきな演技で優勝。全日本選手権への出場権を獲得。
金曜、都内でスケボー魅力を発信するイベントが開催。東京オリンピックに堀米雄斗とともに出場した青木勇貴斗などがトリックを披露。行われたのは浅草の商店街。貸し切りでイベントが開催された。
火曜、NBAでは八村塁のチームメイトであるレブロン・ジェームズが仮装を披露。ホラー映画の主人公になりきったコスプレ。スパーズのビクター・ウェンバンヤマは長い手足ののっぺらぼうに仮装。MLBでは、メッツ千賀滉大が「ゴーストバスターズ」の仮装姿をSNSに投稿。エンゼルスではM.トラウトが釣り人に、P.サンドバルはライフセーバーにそれぞれ仮装。大谷の仮装は番組の最後で紹介。
ペルーを訪問中の佳子さまは、振り袖からワンピースに着替え、首都リマ近郊の貧困地区にある、姉も過去に訪れた高齢者施設を訪問。ここで暮らす日系人らが「上を向いて歩こう」を歌って歓迎。佳子さまも手拍子をとったほか、御礼の言葉も伝えた。1人1人と目線を合わせて触れ合う様子も。このあと、南部の古都クスコで5日、世界遺産のマチュピチュ遺跡を視察。
東京・世田谷区で40・50代限定でバイクの安全運転教室が開催。白バイ隊員らが指導。都内では9月末までに、バイク乗車中に事故死した人は32人。うち6割は40~50代。
- キーワード
- 世田谷区(東京)
日本全国の気象情報。
エンゼルス大谷翔平がユニコーンに仮装した姿を披露。FAで注目の大谷は今後も目が離せない。
- キーワード
- ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平