- 出演者
- 大泉洋 名嘉俊（HY） 北川悠仁（ゆず） 仲宗根泉（HY） 新里英之（HY） 松本孝弘（B’z） 戸次重幸 郷ひろみ 許田信介（HY） 岩沢厚治（ゆず） 山崎育三郎 Superfly Fukase（SEKAI NO OWARI） Nakajin（SEKAI NO OWARI） Saori（SEKAI NO OWARI） DJ LOVE（SEKAI NO OWARI） 大森元貴（Mrs. GREEN APPLE） 若井滉斗（Mrs. GREEN APPLE） 藤澤涼架（Mrs. GREEN APPLE） MIZYU（新しい学校のリーダーズ） RIN（新しい学校のリーダーズ） SUZUKA（新しい学校のリーダーズ） KANON（新しい学校のリーダーズ） 斉藤和義（岡村和義） 岡村靖幸（岡村和義）
今回は上半期ベストセレクション2024。
今回は上半期ベストセレクション。今回もナレーション担当・戸次重幸の部屋から振り返る。大泉洋は部屋が狭くなったと語った。
5月30日に放送した郷ひろみが50年ぶりの電車に挑戦したロケ企画を振り返った。神奈川県川崎市の小田急線・新百合ヶ丘駅を出発し、NHK放送センターがある東京都渋谷区の代々木八幡駅を目指した。人生で初めてICカードを利用した郷はICカードで切符を購入してしまった。世田谷区の千歳船橋駅に到着すると、千葉県の船橋駅に来たと勘違い、不安な表情を見せた未公開シーンを紹介した。無事に代々木八幡駅で下車してNHK放送センターに到着。50年ぶりの挑戦は大成功だった。
5月23日の放送では岡村和義（岡村靖幸＆斉藤和義）の2人がデビュー前に暮らした吉祥寺でロケ。当時住んでいた家探しが話題となった。斉藤が住んでいたアパートは駐輪場になっていた。岡村が住んでいた「コーポインマイライフ」もなくなっていた。思い出のライブハウスを訪れ、即興ソングを披露した。
アーティストのロケ企画を振り返ったVTRが終わってスタジオトーク。郷ひろみの電車企画に関連して大泉洋が渋谷で迷子になった話に触れた。詳しくはNHK MUSIC YouTubeチャンネルで。郷ひろみは「電車でゴー！」の文言が気に入り、他番組でも持ちネタのように使っているという。NHKのど自慢で使った様子を映像で紹介した。
Mrs. GREEN APPLEが登場した6月20日放送のトーク部分を振り返った。Mrs. GREEN APPLEは結成11年。欠かさず誕生日会をやっているという。5月19日生まれで収録前に誕生日を祝ってもらった藤澤は誕生日プレゼントがマンネリになってきたと語り、大泉に（誕生日会を）やめようと思っているとツッコまれた。大森は「僕とバンド組めばメジャーデビュー99％できる」と言って藤澤を誘ったと明かした。
6月6日の放送では新しい学校のリーダーズが原点となった元事務所兼スタジオを訪れた。スタジオトークではデビュー前の地道なトレーニングを振り返り、「苦労とは感じてない。めっちゃ楽しくて」と語った。
4月4日の放送にはSEKAI NO OWARIが登場。創作活動の拠点とし、大規模リニューアルした通称セカオワハウスについて語った。親族も集まり「より大きいファミリーになっている」と語った。
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- ユニバーサル ミュージック
ゆずは震災などで被害を受けた地域を訪れ、歌でエールを届けてきた。ことし4月には能登半島地震で被害を受けた石川県立輪島高等学校を訪れた。7月18日の放送で「背中を押す楽曲どう生まれるのか？」と質問された北川悠仁は「大きな循環の中にいる」と答え、聞いてくれる人の思いがまた次の歌を生むなどと語った。
4組のアーティストの名言を振り返ったVTRが終わってスタジオトーク。戸次重幸は「自分たちは成功するという確信があるんだな」と語った。戸次自身は未だに成功する確信がなく、自転車操業だと感じているという。大泉洋は自分がダメになってもTEAM NACSで走れると思っていると語った。新しい学校のリーダーズが語った「苦労とは感じてない。めっちゃ楽しくて」はその通りだと思うと2人で語り合った。大泉は娘に「パパは何の努力もしないでここまで来たんでしょ？」と言われるという。
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- TEAM NACS新しい学校のリーダーズ
Mrs. GREEN APPLEが「青と夏」を披露したスタジオライブを振り返った。
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- 青と夏
HYが「366日（Official Duet ver.）」を披露したスタジオライブを振り返った。大泉洋はHYに会ってからまたこの曲を聴き出した。プレイリストにはこの曲のあとに「青と夏」が入っていると語った。
新しい学校のリーダーズが「オトナブルー」を披露したスタジオライブを振り返った。
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- オトナブルー
SEKAI NO OWARIが「Habit」を披露したスタジオライブを振り返った。
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- Habit
高校を訪れたゆずが「栄光の架橋」を披露したライブを振り返った。戸次重幸は「日本を代表する曲になってますよね」と語った。
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- 栄光の架橋石川県立輪島高等学校
山崎育三郎をゲストに迎えた回では大泉洋がハモりに挑戦。山崎が「ハーモニーはキスと一緒。相手の今の表情・空気感・空間もすべてを感じてチュ」と語ったので、大泉は「バカじゃないの」と言ってしまった。
4月11日の放送ではSuperflyがスピッツの名曲「楓」をカバー。スタジオトークではカバーソングの魅力を語り、「眠っている“おじさん”が出てくる」との名言が飛び出した。
7月25日の放送ではB’zの松本孝弘が初出演。松本は2011年にグラミー賞を獲得。「誰にも言わなかったけど、50歳までにとりたいと思ってた」と明かし、受賞した時は「Yes！」と言葉が出たと語った。
大泉洋＆戸次重幸がアーティストの名言を振り返ってトーク。山崎育三郎「ハーモニーはキスと一緒」に関連し、戸次から「誰かを支える経験はないでしょ？」と言われた大泉は「だったら私SONGSはやめてますよ。ちっとも俺の話なんてできねえんだから。すでにハモってんですよ」と反論した。
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