- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 千葉真由佳 佐々木舞音 吉村恵里子
オープニング映像の後、安住紳一郎アナら出演者がオープングの挨拶をした。
問題「「さんかく」なのに「しかく」なものは何?」。
問題「「さんかく」なのに「しかく」なものは何?」。正解は口で漢字の画数は3画だが四角の形であることが理由となっている。
エンゼルスの大谷とレッドソックスの吉田が直接対決。エンゼルスのレンヒーフォらが私服姿をこなす中、大谷も黒シャツにジャケットで「ファニオン」というアメリカ製スナック菓子をつまむ様子を見せていた。しかし、この日は3打席無安打1四球という形に。吉田は4打数2安打1打点だったが、試合は2-1でエンゼルスが勝利。
ヌートバーのカージナルスはレッズとの対戦に代打で出場し、チャンスでヒットを放つなど2打数1安打1打点。チームは6-5で敗れたものの得点圏打率は.464まで上昇している。
ヤクルトの石川雅規投手は阪神戦に登板。プロ1年目から22年連続勝利を飾ってきた石川投手だが、この日は打者としてヒットを放つ姿を見せ22年連続安打も記録した。試合は6-3で阪神が勝利。
日本ハムはソフトバンクと対戦。この日は日本ハムのドラフト1位の矢澤宏太が顔面を芝に強打しながらの好捕も見せている。矢澤選手は投打の二刀流であり、先月30日にはホームランを放つと21日には投手として1回を2奪三振無失点に抑えるなど投打に守備に躍動している。また、この試合は4-2でソフトバンクが勝利している。
プロ野球の順位表を伝えた。ロッテは雨天で試合がなく、勝利したソフトバンクとの差は2に縮まった。
世界選手権には張本智和がポルトガルのフレイタスとの対戦に出場。早田ひなとの混合ダブルス準々決勝を決めたばかりの中での試合となったが、この日の張本はスピンを掛けて急減速するボールなどで翻弄して4-0で勝利。張本は連闘に腕と足をつり満身創痍だったのだという。
伊藤美誠はカミーユ ルッツと対戦。この日の伊藤は強烈なスピンなどを武器に4-0で圧倒。花丸と試合を振り返る様子を見せた。
ソシエダの久保建英はアルメリア戦に出場。バルセロナにホームで土をつけるのは32年ぶりの快挙となったが、この日も久保選手は今季9ゴール目を記録する活躍を見せて1-0での4連勝に大きく貢献。
八村塁のレイカーズは西地区決勝となるナゲッツ戦に出場し、113-111で敗れ敗退が決まった。4シーズン目はレイカーズに途中加入し西地区決勝まで駒を進めた形となった。
福島第一原発をめぐっては韓国の専門家による視察団がALPSの状況を確認する・放出前の処理水が基準を満たしているか測定するタンクなどの測定を行うなどしている。視察団の団長は日本側に追加資料の提出を求めるなどしたことを明かしているが、きょうも処理水の保管状況などの確認を行う方針。また、処理水は今年夏ごろまでに海洋放出する予定となっている。
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2023年版「防衛白書」の素案が判明し、優先されるべきは積極的な外交とした上で、相手のミサイル発射拠点への反撃能力について明記があり、43兆円というこれまでとは全く異なる水準の予算規模を確保するものとなっている。この素案について中国はこれまでにない最大の戦術的挑戦、ロシア派中国との戦略的な連携と相まって防衛上の強い懸念などと評している。
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「Da-iCE制作秘話 TikTok 話題曲」「池田エライザ”チョベリグ”な6変化」などラインナップを伝えた。
第76回カンヌ国際映画祭には「首」の北野武監督が2010年の「アウトレイジ」以来6度目の参戦となっている。本能寺の変を描いた作品となっていてこの後お披露目となる。
三谷幸喜は「大河ドラマ「鎌倉殿の13人」」で向田邦子賞を受賞した。同時に参列した大泉洋はいつ死んでもいいと思えるほど素晴らしい作品と振り返っていた。
池田エライザはマクドナルドのCMに出演。平成の懐かし6ファッションを着こなし、ギャル語に挑戦する様子を見せていたが、パラパラに挑戦してみたいという。
さだまさしと高橋みなみはジャパネットのCMに出演。さださんは「炎天下 用もないのに コンビニへ」と一句詠むと、高橋さんは「さだまさし 50周年 おめでとう」と一句詠む様子を見せた。
一昨年の日本レコード大賞を獲得したDa-iCEの新曲は「SCENE」。頑張る人への応援歌である「ダンデライオン」やTikTokで5億回再生された「スターマイン」などが入っているが、工藤大輝が手掛けた「スターマイン」はTikTokの動画の多くが15秒で決着を付けていることを考慮して、15秒にサビを収めたのがこだわりだという。