- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 古田敬郷 御手洗菜々
20代に人気のお香。DAISOが手掛けるブランド「Standard Products」。香りはラベンダーやレモングラスなど5種類。DAISOだけではない、お香の専門店にも若いお客さんが増えているのだそう。東京・銀座の香十本店では300点超のお香アイテムを販売。香十本店の店長は「お香は視覚的にも癒やされる。アロマもとてもいい香りだが、消えやすい。お香は香りが徐々に立ち上って、残り香というがしっかり香りが続く」などコメント。リポーターは店長のすすめで聞香を試すことに。
お香は家ではどう使えば良いのか。教えてくれたのは都内在住のしょ～こさん。コロナ禍でおうち時間が増えたことで使い始めたというお香。線香タイプは長さで使い分け。長いものは長時間燃えるので来客時に。短いタイプはお休み前に。三角のコーンタイプは時間が経つほどに煙の量が増えていくのでリビングでのリラックスタイムに。
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付箋のような紙をやぶり、クリップで挟んで、火をつけて楽しむお香。韓国発のブランドで、日本でもギフトとして人気だ。兵庫県の「神戸マッチ」は、マッチの軸がお香になっている商品を開発した。月に6万個以上売れるヒット商品だという。GINZA SIXのADOREでは、45本入り9900円のお香が人気で、春に発売して即完売したという。特別なプレゼントとしても人気だ。
横浜市の妙香寺香宮堂では、一般参加のお香講座が行われている。香司の先生から、お香のいろはを学び、お香作りを体験できる。塗香作りでは、11種類のお香の粉末を調合し、自分だけの香りを作る。重松は、朝、目が覚めるような香りを目指して、調合した。これを試した松田は、爽やかな香りで、目がしゃきっとしそうだなどと話した。
日本香堂のマーケティング部が持ってきた物体。推定1200万円で、幻の香りと言われていて、海の生物が関係している。正体は、龍涎香というマッコウクジラの腸内で作られた結石だ。ワシントン条約で、マッコウクジラが保護される前に、日本香堂が入手し、研究目的で保持しているものだという。これをベースに、お香作りが行われているという。
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東京・港区赤坂から中継。関東の気象情報を伝えた。
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12月のマンスリーレギュラーが酒井美紀に決定した。毎週月曜日に登場する。
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テレビユー福島の浦部智弘アナがスタジオに登場。浦部アナは「このスタジオに来れて光栄です」とコメントした。このあとはラヴィット！。川島明は「なんかわちゃわちゃ遊びますわ、今日は」とコメントした。