- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 松田里奈(櫻坂46) 小沢光葵 まなまる 佐々木舞音 吉村恵里子 古田敬郷
現在時刻を伝えた。スタジオメンバーが「7時のうた!」を披露した。THE TIME,のXとTikTokでダンス動画を募集中。詳細はSNSで。
気象情報を伝えた。途中新潟市の映像が流れた。
- キーワード
- 新潟市(新潟)
東京・江東区の旧中川水辺公園から中継。園内には5種2000株のアジサイが見頃を迎えているとのこと。
広島・東広島市から中継。現在の気温は19℃。日中の最高気温は25℃まで上がるとのこと。
- キーワード
- 東広島市(広島)
気象情報を伝えた。
厚労省によると、去年の「合計特殊出生率」は前年から0.06ポイント下がって、1.20となり、8年連続の減少で過去最低を更新した。人口水準を維持するのに必要とされる2.07を大きく下回った。都道府県別では東京都が最も低く0.99となり、全国で初めて「1」を下回った。全国で去年1年間に生まれた子供の数は72万7277人で、前年から約4万人減った。
きのう、バレーボールネーションズリーグで、日本は、ドイツと対戦した。高橋藍や石川祐希が得点し、第1セットを奪った。第2セットでは、高橋がダイブしながらボールを広い、石川が3枚ブロックをかわして得点した。その直後には、リベロの山本智大が客席に突っ込みながらレシーブするなどして守りきった。パリ五輪出場をすでに決めているドイツに、第2・3セットを連取されたが、日本は第4セットを奪った。最終セットでは、石川が弾丸サービスエースで得点し、最後は、山内がサービスエースで得点して、日本が逆転勝利した。あすは、ポーランド戦に臨む。
千葉・浦安市の舞浜駅のけさの様子。6時15分ですでに大行列。きょう東京ディズニーシーで新エリアのファンタジースプリングスが今日オープン。きのうの前夜祭の様子。ドローンを使ったショーが行われた。新エリアのアトラクション映像を紹介。「塔の上のラプンツェル」の世界を表現したアトラクション「ラプンツェルのランタンフェスティバル」や「ピーターパンのネバーランド」ではフック船長の海賊船やドクロ岩などがあり「フローズンキングダム」では「アナとエルサのフローズンジャーニー」が楽しめる。
視聴者の意見を紹介。のりが高騰。戸越屋渋谷道玄坂店・木本店長は「最近きてるのがのりが上がっている形で、いろいろと検討しなければならない」。戸越屋渋谷道玄坂店では油、食材などの値上がりで2度価格を改定し、200円台から300円台になっている。きのくにや麻布十番店ののり弁当は450円で販売されている。のり弁当を価格改定。濱田オーナーは「もろもろ食材の値上げに伴って」。スーパーマーケット セルシオ 和田町店では、302円で販売されているのりが20円値上がりする。佐賀県有明海漁業協同組合・吉開課長は「過去5年間の平均でみると、6割ぐらいの生産しかあがってないという状況」。冬場の雨量が少ない。赤潮が長期間居座った。プランクトンがのりの栄養分を食べてしまう。暖冬の影響で水温が高くなり不作に。
のりが高騰。今後の展望は?佐賀県有明海漁業協同組合・吉開課長は「入札の単価は上がっている」。すでに入札が終わっているためのりの高値は変わらない。次の収穫に備え、のりの生育環境が改善するよう作業を行っているという。都内のおにぎり店では工夫も。戸越屋渋谷道玄坂店・木本店長は「混ぜご飯とか試作だが炊き込みご飯のおにぎりとか」。のりに代わる食品を検討。
今日は楽器の日。安住紳一郎は「ベースに憧れる」などとトーク。
- キーワード
- 楽器の日
気象情報を伝えた。
THE TIME,マーケティング部。今日は「行列店参入する最新フードコート事情」。フードコートは馴染みのあるものが立ち並ぶのが常だったが、今や日本初の専門店や予約待ちの店なども入っているという。
- キーワード
- Google
フードコートの形が昨今は変わりつつある。今やここを目指していきたいという軽食から重飲食になってきているという。東京品川五反田にある「五反田JPビルディング」。ここでは有名店10店舗以上が軒を連ね、今予約しても3年街と言われる「食堂とだか」の新店舗である「ここにもとだか」などがある。本店でもマストと言われる「ウニ・オン・ザ・ 煮玉子」などもある。店主の戸高さんは展開を考えていなかったが地元創生の一環で夜の街から昼も楽しめるようにと考えているとのこと。
横浜市金沢区にある「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」のフードコート。ここで有名なのが本来2時間ほどの並び待ちのスイーツである「LON CAFE」のフレンチトーストが食べられる。バゲットをワインセラーでひと晩寝かせ、企業秘密の卵液などに浸して焼き上げるのが人気。
フードコートの人気は関東のみならず関西でも。大阪市阿倍野区の「あべのHoop」フードコート。ここではSNSでも大バズリしているフタの閉まらないサイズのカツ丼。本店は道頓堀に店を構える「大阪とんかつ」でカウンターしかないためお子様やお年寄りなどが入りづらく、そういった方たちの声を聞いて出店をしたという。
東広島市からの中継。きょう紹介するのは、ブランド牡蠣「かき小町」だ。一般的な牡蠣よりも約1.5倍大きい。牡蠣は、夏に産卵期を迎え、身が痩せてしまうが、かき小町は、産卵期がないため、1年中おいしいかきを楽しめる。田村は、焼き牡蠣を試食し、ボリュームがあり、味付けをしていないのに、味が濃厚だなどと話した。森尾水産では、1年中、牡蠣小屋で楽しむことができる。
プレバト!!、モニタリング、櫻井・有吉THE夜会の番組宣伝。