- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 松田好花(日向坂46) 篠原梨菜 佐々木舞音 南後杏子
スタジオトーク。「あのクズを殴ってやりたいんだ」から奈緒と玉森裕太が登場。奈緒は、衣装とかも普通より短い丈でやっているので前髪も短めにしているなどと話した。玉森裕太は、最大12、3キロ増やしてそこから11、2キロほど落としたなどとコメントした。
奈緒の地元・福岡市をマーケティング。今、天神ビッグバンと呼ばれる都市部の大規模再開発が行われている。福岡市は人口増加数が全国1位で、10代20代の人口比率は政令指定都市で1位と人気の町。福岡市はグルメの宝庫で博多ラーメン、水炊きなど多数ある。旅行ガイド・ロンリープラネットで福岡は去年最も訪れるべき観光地に日本で唯一選ばれた。奈緒が小学校の頃から通うお店が、もつ鍋屋・赤門屋。二代目店主は奈緒の地元応援団長。牛もつ鍋宗家・赤門屋は1981年創業の牛もつ屋で、1人前から注文できる人気のお店。高校の入学式の日にスカウトされた奈緒は、地元の学校に通いながら福岡で芸能活動をスタートさせた。学校帰りに毎日食べていたおやつが、ムツゴロウのむっちゃん万十。ハムエッグが中に入っているものやあんこ、カスタードなど9種類あり、福岡市民のソウルフードとなっている。
玉森裕太の地元・練馬区をマーケティング。練馬区は23区で最も暑い区と言われ、この夏の東京都内の最高気温も練馬区で39.3℃だった。自然豊かで23区で公園が最も多く約700か所ある。玉森裕太のおすすめの景色は、大泉学園通りの桜並木。玉森が家族で通っていた思い出の味が、子どものころから食べていた「キャセロール」。キャセロールは90歳の輝子さんの営む料理店で出していて、45年前に欧米の料理を参考に輝子さんの夫が作った洋食メニュー。目をつけた大手メーカーが視察しスープパスタの参考にした逸話もある。
玉森裕太は「地元のグルメを紹介するの、たぶん僕初めてなので嬉しい」と話した。さらに玉森によると、学校終わりに友達の家族が和菓子屋だったため遊びに行くと好きな和菓子を持っていっていいよと言われて、それを持っていって友達の部屋で食べているというのがすごく好きな時間だったという。滝澤翼さんと大庭紀子さんについて奈緒は「お世話になった2人が一緒に写っているというのが凄い嬉しかった」と話した。
ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」について、奈緒はボクシングラブコメディーだと話した。玉森は自身の役について「回を重ねるごとにどういう人物なのかっていうのは明らかになっていく」と話した。
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福岡・筑前町から中継。旬を迎えているのが枝豆。品種は「筑前クロダマル」。12月まで成熟すると、黒豆になるという。筑前クロダマルは7月に種まきを開始。12月に黒豆として収穫するが、10月の10日間だけ枝豆として収穫する。井口謙アナは枝豆の混ぜ込みご飯を食べた。豆の甘みがすごいという。
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けさの一曲:YMO「RYDEEN」をけいちゃんが演奏した。
今日は木の日。川島明はみなさんに気になるものを紹介してもらうと話した。
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