- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 まなまる 佐々木舞音 一ノ瀬美空(乃木坂46) 南後杏子
東京・渋谷区から中継。早朝グルメ、水曜日はラーメン。「光醤」へ。「特製豚骨醤油らーめん」1000円をいただく。店では無限に替え玉が無料。
「W杯予選 森保J豪州戦」「河村勇輝渡米後最多10得点」などとスポーツラインナップを紹介。
「横浜市のソウルフード・チリコンカンってどんな料理?」とプチマーケティングラインナップを紹介。
「上戸彩・憧れの生活スタイル」「新体制GENERATIONSライブ」「木梨&香取・サプライズ出演」など芸能エンタラインナップを紹介。
安住アナが挨拶し、きのうのスポーツテストの話題にふれ「年齢別の平均回数などが出ていますと自分はどれくらいなんだろうと興味が出てくる」とのべ、反復横跳びについて南後アナ、宇賀神アナ篠原アナ、それぞれ平均を上回ったなどと紹介した。明日は男子選手編。
オープニング映像。
昨日、衆議院選挙が公示され、1344人が立候補した。実績や政権担当能力を訴える与党、野党は自民党派閥の裏金問題などを争点に政権交代を目指す。有権者は何を争点と考えるのか街の人に聞いた。子育て対策、時給、103万円の壁などの意見。共同通信によると1344人が立候補し、女性は314人で過去最多。
大阪市場で取引されている金の先物価格はきのう付の取引で1グラムあたり1万2841円をつけ、最高値を更新。また田中貴金属工業が発表した金の店頭小売価格も最高値を更新し1グラムあたり1万4069円だった。中東情勢の悪化で世界経済への影響が意識され安全な資産とされる「金」の需要が高まっている。
中国の宇宙当局は15日、宇宙分野を中心とする中長期計画を発表した。その中で2035年までに、生命が住める地球型惑星の発見などの分野で重要な成果を相次いで出し、地球外生命体の探索を実施すると明記した。中国は今年6月、無人探査機「嫦娥6号」を使って月の裏側で採取した土のサンプルを世界で初めて地球に持ち帰っていて、米国などと激しい宇宙の開発競争を繰り広げている。
大谷翔平のニュース。舞台はニューヨークへ移ると伝えた。
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CEATEC2024がきのう開幕。出展者数は808企業や団体が参加。半数がAI技術だという。ルービックキューブは最短で0.305秒で揃えることができる技術を紹介。AIが色を正確に識別、最短の手数を計算する。スマホを見つめるだけで、ストレス量などを解析してくれる。肌の明るさなどAIが感じ計算してくれる技術もある。AIカメラ搭載冷蔵庫を紹介。扉を開けた時に撮影、保存してくれる。外出先などで中身の確認ができる。食材管理リストを自動作成、早く使ったほうがいい順に表示してくれる。効率よく野菜を使えるレシピを教えてくれると技術展について伝えた。
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ライオンの隠れ家の番組宣伝。
8大会連続のW杯出場へ。絶好調森保ジャパンはきのうも相手ゴールを襲い続ける。きのうの相手オーストラリアは平均身長が日本より上。ヘディングで合わせる高いクロスボールは簡単に跳ね返される。有効なのが足元にあわせる低いボール。高さ勝負より低くて早いクロスが得点をとれる確率が高い。日本は後半も低いクロスを出すも得点を奪えない。すると、クリアをミスしてしまいオウンゴール。ホームで先制点を許す。それでも途中出場の中村敬斗選手が左サイドを突破。そして、身長が高い相手に有効な低いクロスでオウンゴールを誘発。なんとか引き分けに持ち込んだ。
パリ五輪やり投げの金メダリスト北口榛花選手が母校・旭川東高校を訪問。後輩たちに夢を叶えるアドバイスを送った。北口選手は「心も身体も健康でいることが夢を叶えることで一番大切なので、夢に向かって頑張ってほしいです」と話した。結婚の予定と男性のタイプを聞かれ、「結婚の予定はないです。高校生ぐらいのときは自分より高い人が良いと思ってたけど、なかなか出会えないから、悩んでます」と答えた。
来週開幕NBA。大舞台に挑戦中のグリズリーズ河村勇輝は4試合目の実践でスリーポイント、ノールックパス、コンビネーションなど猛アピール。河村は両チーム最多の7アシスト。得点は渡米後初の2桁10得点をマーク。ノールックパスは23万いいねがついた。
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きのうの試合、大谷は3打数ノーヒット。チームも敗れ、メッツとの対戦成績は1勝1敗に。ランナーがいない状況では19打数ノーヒットと苦しんでいる大谷。打順変更について、ロバーツ監督は「考えてない」と答えた。あすからはメッツの本拠地シティ・フィールド。シティ・フィールドは9試合ノーアーチと不調な中、復活の一発を放っている相性の良い球場。第3戦、大谷の打撃に期待。大谷は先ほど始まった会見に出席。ランナーなしの場面で19打席ノーヒットについて、「やること自体はずっと変わらない。シーズン中からずっと言っています。相手の攻めに関しては気にしてないです」と答えた。
アメリカのアカデミー賞を主催する団体が手掛ける「学生アカデミー賞」で日本の金森慧さんがアニメーション部門で銀賞を受賞した。金森さんの作品「Origami」は、命が息吹くように正方形の紙が様々な生き物の形に折られていく様子を描いたもので、日本の作品が受賞するのは初。金森さんの作品は来年アメリカで発表されるアカデミー賞の選考対象になるとのこと。