- 出演者
- 濱家隆一 生田絵梨花 該当なし(乃木坂46) アイナ・ジ・エンド 山下美月(乃木坂46) 梅澤美波(乃木坂46) 岩本蓮加(乃木坂46) 与田祐希(乃木坂46) 筒井あやめ(乃木坂46) 賀喜遥香(乃木坂46) 遠藤さくら(乃木坂46) 田村真佑(乃木坂46) セリム(CRAVITY) アレン(CRAVITY) ジョンモ(CRAVITY) ウビン(CRAVITY) ウォンジン(CRAVITY) ミニ(CRAVITY) ヒョンジュン(CRAVITY) テヨン(CRAVITY) ソンミン(CRAVITY)
濱家隆一は今年印象に残っている出来事に番組と27時間テレビとのコラボ回を挙げた。
アイナ・ジ・エンドは2年前からソロ活動を開始していて、今年だけでシングル4枚、アルバム1枚をリリースしている。また、岩井俊二監督の映画で路上ミュージシャン役を演じた他、ミュージカルやラジオDJも担当。
「アイコトバ」を作詞、作曲した石崎ひゅーいによると、アイナ・ジ・エンドはイベント会場で段ボール1枚持ち、「これが楽屋です」と言っていたという。アイナは緊張からの発言だったという。また、大食いの自覚はあるかという友人からの質問に、アイナは「焼肉の後にパンケーキに行く」と明かした。さらに「キャパオーバーした時こそ、人に優しく」を意識していて、BiSHで振付を担当していたことで鍛えられたという。これから先について、アイナは「くさりたくない」と語った。
アイナ・ジ・エンドが「アイコトバ」を披露した。
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CRAVITYのグループ名はCreativity、Gravityの掛け合わせた造語で、ユニークな魅力で見る人たちを自分たちの宇宙に引き込むという思いが込められている。今年、日本をはじめ8つの国と地域を巡る初のワールドツアーを開催した。また、バラエティ企画にも挑戦し、ギャップが魅力と話題を集める。
ソンミンらメンバーが一番と思うことを発表した。セリムは力自慢だといい、腕相撲で濱家隆一に圧勝した。ソンミンは絵を描くことに自信があり、生田絵梨花、濱家のイラストを披露し、濱家は「絶妙に味のある絵」とコメント。今回、恋のはじまりの駆け引きを描いた曲を披露する。
CRAVITYが「Dilly Dally」を披露した。
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番組では大学生に「2023年、あなたのとっての1曲は?」をインタビュー。3位はMrs.GREEN APPLEの「ケセラセラ」、2位はAdoの「唱」、1位はYOASOBIの「アイドル」。Ado、Mrs.GREEN APPLEはそれぞれ3曲がランクイン。賀喜遥香、山下美月も「アイドル」をセレクト。ヒョンジュンは今年、よく聞いた曲にヨルシカの「左右盲」を挙げた。
乃木坂46のキャプテンである梅澤美波が今年を振り返り、山下美月は神宮球場のライブ後に食べすぎた写真を披露した。また、与田祐希はクセ強Tシャツづくり、DIYにハマっているという。さらに与田が階段上で寝落ちしている映像が公開された。田村真佑は駅の階段で転倒し、サラリーマンに注目されたという。今回、遠藤さくら、賀喜遥香がWセンターを務める曲を披露する。
乃木坂46が「Monopoly」を披露した。
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「与田祐希が着ていたTシャツの言葉は?」が出題。番組公式LINEまで。
ソンミンは「日本での生放送は初めてだったので緊張しましたが、楽しかったです」とコメント。
「Venue101」の次回予告。
エンディング映像。