- 出演者
- 菅谷大介 坂井真紀 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 鈴木ゆうか 杉原凜 池田航 森音朱里 林田美学 伊藤楽
水卜アナは「3連休非常に暑くなるようです」、坂井さんは「しっかり対策をして楽しんでいただきたいですね」などと話した。
オープニング映像。
水卜アナは「反響というのはありましたか？」、坂井さんは「そうですね、娘にしっかり日にちを忘れたことをダメ出しされました」などと話した。
日本産食品 輸入規制 EUが撤廃。EUの輸入規制撤廃を表明したことで福島県など10県の一部食品対象の放射性物質の検査証明書は不要に。また日本・EUは対中国を念頭に経済安全保障分野での連携強化や外相級による「日EU戦略対話」の立ち上げでも一致した。岸田首相はG7首脳による生成AIについてのテレビ会議を今秋にも主催する考えを明らかにした。
FDA（米食品医薬品局）は13日、経口避妊薬「オーピル」を処方箋なしで購入できる市販薬として初めて承認した。オーピルは毎日同じ時間に服用することで妊娠を回避する薬。来年初めには全米のドラッグストアやコンビニやオンラインで販売開始の見込み。FDAによると全米の年間610万件の妊娠のうち約半数は意図しないものだという。アメリカでは人工妊娠中絶を原則禁止とする州が増えていて避妊薬の市販を求める声が高まっていた。
ブリンケン国務長官と王毅政治局員の会談はASEANの一連の外相会議に合わせて行われた。アメリカの発表によると「2国間や地域・世界のさまざまな問題について率直かつ建設的な議論が行われ、ブリンケン長官が台湾海峡の平和と安定を維持する重要性を強調した」としている。そのうえで、両国が今後も対話を続けることで合意したという。ブリンケン氏と王毅氏の会談は先月に続き2カ月連続で、2カ国が合意している秦剛外相の訪米に向けた調整も行われた可能性がある。
ウォール・ストリート・ジャーナルは13日、複数の関係者の話として、先月下旬にワグネルが反乱を始めてから数時間のうちに治安機関がウクライナ侵攻の副司令官を務めるスロビキン氏ら複数の軍高官を拘束していたと伝えた。一時的なものを含めると少なくとも軍高官13人が拘束され、15人が解任や職務提示の処分を受けたとしている。「スロビキン氏は反乱の計画を事前に把握していた」と指摘されている。ロシア下院の国防委員長は地元メディアに対しスロビキン氏について「休養中だ。連絡が取れない」などと説明している。
伊藤ハムは10月1日から家庭用のハムやソーセージなど45品目で値上げや内容量を減らす実質値上げを発表した。「朝のフレッシュロースハム 3連」や「レンジでごちそう！ ビーフシチュー 赤ワイン仕立て」などが約5～15％値上がりする。伊藤ハムは4月にも値上げしているが、「原材料価格の高騰が続く中、自助努力だけでコスト上昇分をすべて吸収することは極めて困難」としている。
現在の東京・浅草の様子を中継。きょうは雲の多い一日で広い範囲で傘の出番となる。北陸は引き続き、大雨に警戒が必要。
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エンゼルス大谷翔平選手。おととい行われたオールスターゲームで使用したヘルメットとサイン入りユニフォームがMLBオークションに出品され、昨日の時点ですでに、ヘルメット約140万円、サイン入りユニフォーム約97万円と高値に。ちなみに去年オールスターで使用したヘルメットは約400万円、サイン入りユニフォームは約330万円で落札された。来週のオークションまでにいくらまで金額が跳ね上がるのか注目。さらに昨日、アメリカのスポーツ界で活躍した選手や団体に贈られるスポーツ界のアカデミー賞ESPY賞が発表された。これまでマイケル・ジョーダンやタイガー・ウッズなどスターが受賞してきたこの賞で大谷は3年連続ベストMLBプレーヤーを受賞。通算HR数歴代1位、MVP7回など獲得したバリー・ボンズさん以来二人目の快挙。そして明日から後半戦の初戦。今季8勝目をかけ先発登板予定。
今季は不振の村上様。ただ一昨日の試合では今季初の2打席連続HR。チームを逆転勝利に導く。そして昨日、1点を追う場面で迎えた第2打席、対するは中日エース小笠原慎之介の5球目、この当たりは2試合連続のHRとなるのか。
昨日中日と対戦したヤクルトは1点を追う4回、打席には前の試合2打席連続ホームランを放った村上宗隆。5球目ホームランを放ち、2試合連続のホームランで同点とする。しかし中日に勝ち越しを許したヤクルト。村上から一発が出たが連勝とはならなかった。中日4-2ヤクルト。
日本ハムの万波中正からスーパープレーが飛び出す。7回ランナー2塁のピンチ。打球は1、2塁間を抜けてライト万波が見事なレーザービーム。タイムリーヒットかと思いきやしっかりさしてランナーをアウトに。試合には敗れたが、球場をわかせた。楽天3-2日本ハム。
バレーボールの世界トップ16のチームが集うネーションズリーグ。負けたら終わりの準々決勝。女子日本代表は世界ランク1位アメリカに2セット連取され、迎えた第3セット、セッターの関菜々巳がトスと見せかけて技ありのツーアタック。守備ではキャプテン古賀紗理那が高さのあるアメリカをしっかりブロック。第4セットに入ると21歳和田由紀子が強烈なバックアタック。さらには今度は右から再びバックアタック。両チーム最多の14得点の活躍をみせる。それでも世界1位の壁は厚く敗れた日本。今大会ベスト8で終えている。アメリカ3-1日本。
来月開幕するバスケW杯。昨日平松アナが日本代表の練習を取材してきた。現在、アメリカの大学で活躍する富永啓生（22）。富永選手の推しポイントについて、坂井さんはディープスリーがスゴいと挙げた。ディープスリーはスリーポイントより遠いところからシュートすること。週末の強化試合でもディープスリー、体勢を崩しながらもディープスリーを決めていた。今年2月に富永選手のプレーをみたステフィン・カリーもツイッターで「いいね、ケイセイ！」と称賛している。富永選手のお父さんも元日本代表。そのため、幼い時からバスケットボールが友達。部屋に自作のコートまで作っていた。ディープスリーを猛練習し、今や和製ステフィン・カリーと呼ばれるまでに成長した。W杯では先週紹介した河村勇輝からの富永選手のスリーポイントに注目。
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きょうは関東全域（特に北部）で傘が必要。
羽田空港のライブ映像を背景に、関東地方のきょうの天気予報を伝えた。
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