- 出演者
- 斉藤慎二(ジャングルポケット) 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 後藤楽々 石川みなみ 池田航 伊藤楽 住岡佑樹 imase
最強の食部門第1位は、さかなクンも移住した激安地魚天国の千葉県館山市。館山駅から車で10分にある「まるい鮮魚店」では、イシダイやサザエなど毎日南房総の漁港から直接仕入れているため新鮮な魚をいただける。食べ方に応じ無料でさばいてくれ、「ヒラメ」(1kg)が半額以下の1500円などで購入できる。さらに館山駅から車で10分にある「茂八寿司」では、通常のお寿司の3倍以上のビッグサイズのご当地グルメ「房州寿司」2750円もある。
夢の移住ハウス部門・第1位は、かつてない値段で飯尾さんが驚いた長野・飯山市。飯山駅から車で30分、5000坪の土地に建てられた築170年の古民家をリフォームした一軒家。1年前に名古屋から移住したという前田さん一家が住んでおり、4人の子どもがのびのび遊べる40畳のリビングダイニングがある。2階にはプレイルーム、寝室、ゲストルームなどもあり間取りは5SLDK。さらに自宅の隣には、古民家もあり料理人である健太さんがお店をオープンするためにリフォーム中とのこと。古民家2軒と裏山の林を含めた敷地は約5000坪で、長野市で同じ広さの土地を購入しようとすると約10億円となる。飯尾さんは3450万円と予想するも正解は古民家と土地で350万円、リフォーム代で1270万円で1620万円だった。先月にはもう一つの古民家のリフォームも完了し沖縄料理店「パイパティローマ」をオープンした。
究極の移住支援部門・第1位は長野・伊那市。移住前に知っておきたいのが自治体や企業からの支援や人気の公共機関。現在各自治体が地域特性を生かした支援政策を開発しており、中でも衝撃的だったのが5年間で750人以上が移住したという長野・伊那市。伊那市では交通手段が不便な人がスーパーに注文するとドローン配送で商品を届けてくれるサービスがある。さらに日本初の医師が乗らない遠隔診療車を導入しており、医師は診療所からオンライン診療することができ、教育でも伊那小学校では時間割や通知表がなく動物と暮らすなど自分たちで課題を見つけ体験を通し学ぶという方針に共感した親が移住しており、去年だけで37人が転入したという。
今週土曜の12月30日から「妄想移住ランキング」がTVerで配信決定。
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お笑いコンビ「ハリセンボン」の二人が年内で吉本興業から移籍することを発表した。吉本興業公式サイトによると、二人は退所後もこれまで通り「ハリセンボン」として活動を継続していくとのこと。
東京・墨田区。本日の忘年会のお手伝いはちゃんこ。ちゃんこ霧島は元大関・霧島関が28年前に創業。忘年会シーズンは大忙しの人気店。ちゃんこ鍋は魚介4種・お肉3種・野菜6種・その他合計16種類。ゲンを担ぎ二本足の鶏がベースだという。今回は新しい締めを作ってお店をお手伝い。イタリアンなちゃんこ鍋の締め?
崩して楽しむイタリアンな鍋の締め!?にんにくやトマトなどを炒める。ご飯にチーズ。ご飯で炒めたトマトを包み巨大おにぎりに。おにぎりを焼き、スープの中へ。イタリアンパセリを乗せ「30秒の大関おにぎりリゾット」完成。焼きおにぎりを崩すと中からバジルが香るイタリアンに。ちゃんこ鍋✕トマトの酸味。
2024年1月5日はスタジオでめでたい料理を披露。
imaseさんは「ほんとおいしそうでお腹へってきちゃいましたね」などと話した。
「発表!今年イチバン聴いた歌 年間ミュージックアワード2023」番組宣伝。
東京・浅草の様子を背景に全国の天気予報を伝えた。
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水卜アナは「きょうで年内最後のZIP!となります、ぜひ一言」、斉藤さんは「沢山の方にZIP!見ていただいて朝から笑顔を届けられたらほんとに幸いです。ほんとに今年はありがとうございました」などと話した。