- 出演者
- 風間俊介 森圭介 坂井真紀 宮崎瑠依 水卜麻美 小林正寿 山崎誠 平松修造 マーシュ彩 石川みなみ 池田航 伊藤楽 山崎大輔 松村沙友理
映画「宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました」を紹介。韓国と北朝鮮の軍事境界線が舞台のコメディ。韓国にて映画ランキング1位獲得の映画が日本上陸。韓国の兵士チョヌが偶然拾ったのは6億円の当たりくじ。ところが宝くじは風で飛ばされ北朝鮮の兵士ヨンホのもとへ。2人は境界線を挟み言い争いに。くじを取り戻したい韓国側、自力では換金できない北朝鮮側、それぞれの仲間を巻き込んで異例の秘密会議。何度も話し合いを重ねる兵士たちは次第に意気投合、新しい友情が生まれるなどと紹介した。映画は公開中。
東京・浅草の空模様を紹介した。今日は関東、平野部などはよく晴れるとのこと。
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おどろん日本一周ゲームはボーナスタイムでポイント2倍になるチャンス。
被災地で大学入試共通テストについて、風間さんは「心穏やかに受けられなかったかもしれない生徒さんがいらっしゃると思うと苦しいなと思うので、試験は一段落したかもしれないですけど、周りの大人や我々が何ができるか考えていきたい」と話した。特例措置として、この震災によって昨日・おとといの本試験を受けられなかった受験者は今月27日と28日に追試験を実施する。
年明け以降、防災グッズを購入する人が増えている。コーナンに取材すると、「非常用トイレ」「長期保存水」など断水時の備えとして購入する方が増えているという。長期保存水は数年間保存でき、通常のミネラルウォーターの2倍~5倍ほど長持ちする。また給水所などから水を運ぶウォーターキャリーや非常用のトイレを購入する人も多い。他にスマホなど充電方法の用意も重要。モバイルバッテリーなどは長期保管すると放電してしまうので、備蓄をするのが難しい。そこで「マグネ充電器」というアイテムがおすすめ。これは水と塩だけでスマホを充電できるというもの。10年持つということで備蓄用としておすすめとのこと。ほかにも外出時に備えて持ち運べる防災グッズとして、警視庁災害対策課がXで紹介した「防災ボトル」がSNSで大きな反響となった。500mlの蓋付きウォーターボトルにホイッスルや圧縮タオル、ミニライト、羊羹などを入れておくというもの。
どんな寒さ対策をしているか聞かれた松村は「モコモコの靴下をいつも履いています」と話した。
お金をかけずに冷えを防ぐあったかテクニックに、指先を温めるにはカイロをどこに貼るのが効果的?最新のカイロ活用法が明らかに。ZIP!特集はこの冬の寒さ対策、プロおすすめの節約あったかテクニックを学ぶ。
今回教えてくれるのは節約アドバイザーの和田由貴さん。家の中が寒くて困っている西明寺さんと一緒に教えてもらう。最初に和田さんが指摘したのが窓。窓は断熱性が低いため冷気が入り込みやすく、西明寺さん宅はカーテンの丈が窓より短かく下の隙間から冷気が流れ込むそうだ。長さ対策はカフェカーテンを分厚いカーテンの裾に貼り長さをプラス。また浴室用のシャワーカーテンを分厚いカーテンの裏に取り付け二重のカーテンにして断熱効果をアップする。またカーテンレールのレースのカーテン側の一番端分厚いカーテンをかけると横からの冷気対策になる。さらにフローリングの底冷え対策にはマットなどの下にアルミのレジャーシートを敷くと効果的。
指先のあったかテクニック。カイロを貼るとっておきの場所があるそうで、石原先生によると「ひじ」とのこと。ひじの上は筋肉や脂肪が少なく、太めの血管が通っているとのこと。二の腕あたりを温めると血管が広がりやすく血流がよくなり、血液が毛細血管に行き渡り指先までポカポカになるそうだ。マーシュ彩さんが実験、「きょうは大丈夫でした!」とのこと。
警視庁警備部災害対策課が室内で足先をあたためるテクニックを投稿して話題に。それはイスにカイロを貼る。イスにつけることで足の位置を変えると一か所をあたためすぎることもない。
寒い外で冷えて困るもう1つのポイントは耳。そんな悩みを解決してくれるのが日本ファッションキュレーター協会会長、加賀谷真理さん。ストールやスカーフの巻き方を100通り以上扱う“巻きの魔術師”。耳が寒いと悩んでいる方の巻き方はマフラーを広げて頭にかぶる。マフラーを前で交差して後ろで結ぶ。余ったマフラーをコートの中に入れる。名前は「フーディー巻き」。たくさんドレープを作ることで生地の間に空気がたまり胸元もあたたかい。
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松村さんは「カーテンのテクニックは諦めていたところだったので一つの工夫だけでこんなに変わるんだとびっくりした。」などとコメントした。
愛知県・岡崎市からの中継。恵田小学校の南くんが披露したのは松の落ち葉を使った「落ち葉スキー」。落ち葉も恵田小学校のみなさんが集めたもの。こちらでは冬の体力づくりのために60年以上前から始まった恵田小学校の特別な授業となっている。スキー板の裏に縫っているのは学校給食で使った食用油の廃油。塗ることでスピードが出るという。コースは3つあり、はやぶさコースという一番難易度が高いコースに挑戦するのは朝井くん。朝井くんははやぶさコースの最速記録保持者。落ち葉スキーは2月ごろまで行われる。
今日風間さんが紹介するのは、あだち充さんの「いつも美空」。超能力を身に着けた中学生たちが世界を救うために結束する物語で、壮大なスケールの中にあだちさんらしい展開やセンスあふれるセリフが多数みられるという。風間さんは「名作H2の後の作品で、野球ではない展開に戸惑いを覚えた読者も多かったようですが、野球漫画ではないあだち充先生の魅力に触れられる、僕の大好きな作品です」などと話した。
今日は、温めることでより美味しくなるスイーツを紹介。富山県の中尾清月堂の「ホットドラバター オリジナル」は、温めることで中のバターがとろけ、より美味しくなるどらやき。餡の中に寒天が入っているため、温めることでよりとろけた食感になるという。どらやきでは珍しいカレー味は、カレーパングランプリ2021で金賞をとったことがあるという。
「Baked Mallow 大丸東京店」で販売されている「焼マシュマロ・ベイクドマロウ」は、JALファーストクラスの機内食にも採用されたことがあるという。新作の「焼マシュマロサンド・キャラメルマカダミアチョコブラウニー」は、電子レンジで温めることでふわとろ食感を楽しめる。