- 出演者
- 五関晃一（A.B.C-Z） DAIGO 武田玲奈 岸大河 ハリウッドザコシショウ
オープニング映像。
中国で「Call of the Abyss VIII ワールド決勝戦トーナメント」が開催され、AXIZ WAVEが世界3位に輝いた。
ゲストはゲーム好きで知られるハリウッドザコシショウ。DAIGOは料理本の告知にザコシが関わってくれたことで売れ行き好調と明かし、さらに娘が大ファンだという。さらにザコシは「魔界村」、「スペランカー」などファミコンゲームのモノマネを披露した。
大きいモニターを前にDAIGOらは「アイスクライマー」をプレイ。DAIGOは番組のマスコットキャラであるグーくん、ザコシは武田玲奈、五関晃一は岸大河とペアを結成し、合計得点を競い合うことになった。DAIGO、グーくんが5580点で1位。DAIGOはゲームに熱中していた6～7歳の頃が思い出されたという。
アイスクライマーが発売された当時、ザコシは小学生でバレンタインデーではチョコを山のように貰ったと振り返った。五関晃一は小学生の頃、ソーラン節の踊りが上手いと先生の目にとまり、朝礼台に上がって全校生徒の前で踊らされたエピソードを紹介。
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- アイスクライマー
ザコシのリクエストを受け、ファミコン版の「ドクターマリオ」をプレイする。DAIGOが五関に勝利し、決勝戦へ駒を進めた。
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- ドクターマリオ
「ドクターマリオ」が発売された当時、ザコシは工業高校に通学していた。「ビー・バップ・ハイスクール」がブームということもあり、多大な影響を受けていたという。五関晃一は中学時代には仕事を始めていた。DAIGOは思春期の頃は女子生徒と話せず、黒歴史と振り返った。
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- ドクターマリオビー・バップ・ハイスクール
ハリウッドザコシショウとDAIGOが「ドクターマリオ」でバトル。DAIGOは変な歌でザコシを翻弄し、勝利をおさめた。
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- ドクターマリオ
CaedyeはRIDDLE ORDERの最年少メンバーで、17歳の時に両親から貰ったネックレスをお守りのように大切にしている。
hiroronnは生活のすべてをVALORANTの研鑽に注ぐなか、睡眠を重要視し8時間を確保している。気になった飲食店の開拓が楽しみだといい、息抜きにも繋がっている。
DetonatioN FocusMe Academyでは全メンバーが10代のなか、taruは照準を正確に敵に合わせる高いスキル、何事にも動じない強靭なメンタルを持つ。また、読書好きの一面があり、「このミステリーがすごい！の大賞・文庫グランプリに輝いた「一次元の挿し木」などを本屋で購入。読書を通してボキャブラリーが増え、コミュニケーション能力も鍛えられるという。
タイピングの速さ、正確性で日本一を決める「REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP 2025」が行われ、3大会連続で決勝へ駒を進めたくわな選手が優勝した。
「ej.LEAGUE eFootball」2025シーズンの決勝大会が6月7日に開催される。
大画面でレトロゲームをプレイしたいという企画を持ち込んだザコシはDAIGOらが満足してくれたのが嬉しく、「俺を構成に入れろよ」と要望した。