- 出演者
- ヒャダイン 桐原美月(CANDY TUNE) 宮野静(CANDY TUNE)
先日さいたまスーパーアリーナでの3周年記念ライブを発表したFRUITS ZIPPERが最新曲「フルーツバスケット」をリリース、テーマは「主役は君」自分らしく生きていこうというポジティブなメッセージがこめられている。彼女たちをフルパーねえさんと慕う同じKAWAII LAB.所属のアイドルにも注目が集まっている。
ツギクル!!アイドルの7人組のCANDY TUNEの初のCD「キス・ミー・パティシエ」MVはYouTube再生回数200万超えで注目となっている。2週連続でファンを惹きつける秘密を探る。CANDY TUNEはアイドル経験者が多く2人も経験者、木村ミサ総合プロデューサーも含んで今後の話をしたときに宮野さんは「このメンバーだったら頑張れるなぁってその場で思った」などと話し全員でいるときは仕事の話しかせず日常がミーティング、休みの日もメンバーといることが多いとした。
魅力全開!「CANDY TUNE」のMV鑑賞会やグラビア撮影を紹介、4週連続特集はにじさんじ所属のバーチャルホスト不破湊、歌声が魅力の「小林柊矢」の未来を担う若者の背中を押す楽曲を紹介する。
「キス・ミー・パティシエ」MVが200万回再生を超えたCANDY TUNEを紹介する。アンケートを実施し2週連続ファンを惹きつける秘密を探る。アイドルになったきっかけについて桐原さんは「人を救いたいなと思ってアイドルになった」と話し自身がでんぱ組.incと虹のコンキスタドールに救われオーディションを受け引きこもっている時期があったが「そういう方だちでも輝いているっていうのを目の当たりにして自分を変えるためにアイドルになったという。去年配信され代表曲となった「キス・ミー・パティシエ」を新たにCDリリースするとなりブックレットつきの初回限定盤のほかにメンバーを2組に分けたCANDY盤とTUNE盤が出された。宮野さんは「形として出されたのが嬉しくて最近ではリリースイベントや知っていただける機会がほんとに多くてリリースイベントから全部詰まった思い出が一つになった気がして嬉しい」などと話した。キス・ミー・パティシエのMVを鑑賞、宮野さんは桐原さんの表情管理がすごいとし2人のグラビア撮影会を行った。ポージングは苦手だが歌には定評がある宮野さんは次回美声を披露する。
KAWAII LAB.から誕生したCUTIE STREETは桜庭遥花を中心にインフルエンサーも起用されたユニットとなっている。「かわいいだけじゃだめですか?」はテレ朝夏祭りでも披露されSpotifyバイラルチャートでも1位となるなど人気となっている。
2作連続でアルバムが1位となるなどしているライバーユニットROF-MAOでも活躍するバーチャルホスト・不破湊に注目。普段はゲームを中心に配信を行う中、ミステリアスな雰囲気の歌声を武器にアーティストとしても注目を集めている。その一方で自身の声は元々嫌いだったが、ちゃんと自分の歌を聞くようになると慣れていった感じはあると振り返っている。オリジナル曲7曲を収録したミニアルバム「Persona」については、普段の配信でホストの側面を出すことはなかったので歌を通してホストらしさを出せたらと話している。12月8日には「不破湊 1st LIVE ”Cheers with you”」も開催予定となっている。次回放送は不破湊が「Persona」に込めた思いを更に徹底解剖していく。
「キス・ミー・パティシエ」の新MVが再生数200万超えとなっているCANDY TUNEだが、ヒャダインさんは宮野静はについて風呂に入ってるときにも電話をかけてくると紹介。事実だといい、宮野は立花琴未は100%出てくれると話していた。宮野は入浴しながら食事をするのだという。ヒャダインさんはお風呂で飯を食べるエピソードはバラエティで使えるのではないかとまとめている。
エンディング映像としてFRUITS ZIPPERの「フルーツバスケット」が流れた。
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「見取り図じゃん」「ダウ★ツーマン」「クロナダル」の番組宣伝。