- 出演者
- 藤井貴彦 小栗泉 佐藤梨那 五十嵐にいか 岩崎陽 陣内貴美子
オープニング映像。
最大震度7を観測した熊本地震の発生、嘉島市にあるイオンモール熊本での爆発事故から1週間がたち、きょう従業員と上司との間で交わされた詳細なやりとりが明らかになった。先週火曜日の午後4時27分頃に地震発生。イオンの説明によると、地震から約30分後に客と従業員全員の避難完了。地震から約1時間20分後、避難完了から約50分後に爆発。従業員7人が爆発に巻き込まれ亡くなった。イオンは一旦、屋外に避難したものは館内に戻らないルールになっていると説明。イオンモール内にいた人たちの行動が明らかになった。1階勤務の従業員の証言によると、屋外に避難後、上司から店の状況が知りたい、写真は撮っている?と言われ、建物に戻り写真撮影。再び屋外へ出ると、別のスタッフから店のセキュリティーを確認してきてほしいとの連絡を受け、断った。避難後、館内に戻る指示が出されていたとみられる。亡くなった女性が務めていたハビタは、指示を認め遺族に謝罪。おととい、湯瀬営業部長は売上金を金庫になおしてくれないかといったなどと伝え、女性の母は帰れっていってほしかったなどとコメント。
ハピタが遺族に提出した報告書によると、午後4時41分、休暇中だった店長が店のグループラインで被害女性ともう1人のスタッフに大丈夫?などと連絡。午後4時42分、女性から2人とも外に避難したなどと報告。午後5時12分、イオンモールの休業が発表されると、湯瀬営業部長が店長と電話でやりとり。湯瀬営業部長は、戻れるのであれば売上金を金庫に保管して欲しいなどと指示。店長は女性ともう1人のスタッフに電話でその旨を伝えた。その際、スタッフは、地震発生当時、女性は休憩中だったため荷物を持って避難できているが、自分は荷物を持っていないと話していた。店長が爆発から7分後にグループラインで安否確認をするも、女性からの反応はなかった。
きょう、3人の従業員が亡くなったオンワードホールディングスが明かした従業員との当時のやりとりでは、避難完了後に従業員から、貴重品を取るために店舗に戻ることができたが、何かやることはあるかとの連絡があり、営業担当者は速やかに施設の外に出るよう伝えた。爆発14分前、従業員に連絡をとると、ちょうど店舗を出るところとの返答があったが、爆発後、従業員と連絡がとれなくなった。オンワードは、従業員への指導が不徹底だったとし、防災対策の強化を行うとしている。また、従業員がイオンモール側から許可を得て施設中に戻ったか把握できていないという。今回の地震ではイオンモールの爆発を含め38人が亡くなった。
午後2時時点で、熊本県内では4万4000戸以上で断水が続いている。自宅が断水中だという親子の生活を取材。トイレの水も流せないため、必要な際は徒歩5分ほどの距離にある断水が解消されている施設で借りていた。断水もきょうで1週間、父親は、できるだけ洗い物が出ないように…などとコメント。いち早く水道が復旧してくれることが一番とも話した。入浴の支援が行われている八代市の八代ナザレ園には行列。
なぜ断水は長期化しているのか。氷川町と八代市の合わせて1万戸以上に水を供給している八代生活環境事務組合によると、氷川ダムから浄水場に水を送り、そこから町に水を供給。ダムと浄水場を繋ぐ導水管が地震によって破損したため、断水状態になってしまった。その後、仮設工事を行い、おととい導水管の復旧が完了したものの、町へと水を運ぶ配水管も全域で漏水しているとみられ、断水の解消には至っていない。漏水箇所の調査と修繕を進めていくが、完全復旧まで時間を要する見込み。高市首相は今月末までに、すべての被災地域で断水を完全に解消するよう指示。
ゲストは熊本県八代市出身の陣内貴美子。藤井貴彦はきょう八代市を取材してきた。
藤井貴彦は、支援をお願いできるとしたらどんなことをお願いしたいかと質問。飲食店を経営する近宗道弘は、経済的な支援が一番などと答えた。
先のことを考えて今を我慢している人がいるのではということについて陣内貴美子は「大丈夫という言葉の裏を気づかなければいけない」と話した。SNSのやり取りについて「正しい情報だけど遅れた情報になってしまうのを気にしながら発信するようにしている」と話した。
イオンモール熊本の爆発についてSNSでガスコージェネレーションが設置されているという誤情報が投稿されている。ガスコージェネレーションの投稿数は爆発発生当日と翌日に1万を 超えた。経産省は「誤情報は風評被害につながる」と注意を呼びかけている。また、会社に戻るよう指示され亡くなった女性の会社の名前も誤情報。
陣内貴美子は「慎重に情報発信していただきたい」と話した。
ロッテ一筋のベテランが250セーブをかけ登板した。益田直也が挑むのは史上5人目となる通算250セーブ。支え続けたのは家族。9回に益田がマウンドへ。スタンドでは家族が見守る。長男・輝々くんは父の偉業達成を願って丸刈りと気合い十分。益田が史上5人目となる通算250セーブを達成した。試合終了後、スタンドではロッテファンから益田家へ祝福の拍手。セレモニーが終わると長男からサプライズの手紙。益田直也は自分のことでいっぱいいっぱいだが、輝々がうまくなれるようにサポートしたいと述べる。妻の公代さんは次の目標は1000試合出場と述べる。
ボスラーが2本目のホームラン。6試合前サヨナラヒットの村松開人がサヨナラヒット。中日は逆転勝利。
2位の巨人と対戦した広島。1点を追う8回、小園海斗のタイムリー内野安打で同点に追いつく。延長12回ウラ、ファビアンがサヨナラホームラン。広島はサヨナラ勝ち。
DeNAとソフトバンクの試合では尾形崇斗と山本祐大が大活躍。尾形は5月にソフトバンクからトレード。一打同点のピンチでなんとか切り抜けガッツポーズ。自己最長となる7回無失点、移籍後3勝目。
その尾形とのトレードでソフトバンクに加入した山本祐大が決勝点となる犠牲フライ。チームも4連勝に貢献。
Jリーグ開幕を前に東京スカイツリーで点灯式が行われた。熊本地震からの復興を願い、ロアッソ熊本のクラブカラー・赤色から点灯。全60クラブのカラーが60秒ずつ点灯する。Jリーグ開幕の7日まで特別ライティングが行われる。
今年4月に引退したスピードスケートの高木美帆さんが国民栄誉賞を受賞した。高木美帆さんは光栄に思う。身に余る思いを強く感じると述べる。北京オリンピックでは得意の1000mに出場し金メダルを獲得。さらに今年のミラノ・コルティナオリンピックでも3つのメダルを獲得。日本女子最多の10個のメダルを獲得した功績が称えられ受賞となる。記念品は包丁10本。高木美帆は母の作る料理が好きなので一緒に使いたい。思ったよりも大きいと述べる。
アメリカ西部のワシントン州で続いている大規模な山火事に関連し、地元当局は3日、放火の疑いで37歳の男を拘束したと発表。男は火元の近くで煙が上がる前にしゃがむ姿が目撃され、マッチとライターを所持していた。ワシントン州では先週末から17件の山火事が発生し約6万5000人が避難している。
手足口病について、先月26日までの1週間の患者数は1万5729人、1医療機関あたり6.98人。28都府県で警報レベルの5人を超えている。厚生労働省は子どもたちが集団生活する保育施設などで十分な手洗い、タオルの共有を避けるなどの対策を呼びかけている。
