- 出演者
- 藤森祥平 小川彩佳 真山仁
オープニング映像。
今夜のゲストは作家の真山仁さん。
カルビーは中東情勢の悪化でナフサを原料とする印刷インクの調達が不安定だとして、「かっぱえびせん」、「フルグラ」など14商品のパッケージを白黒に変更すると発表した。ナフサをめぐって、佐藤啓官房副長官は「必要な量は確保されている」と強調し、高市早苗首相は流通過程で目詰まりしていると解消を指示した。ビーチサンダルにもナフサなどが原料の合成ゴムが使われている。TSUKUMOの中島代表は「メーカーによっては5割くらい上がるんじゃないか」と推測する。自治体指定のゴミ袋にもナフサが使われ、買いだめや備蓄の動きが加速している。
長野・松本市の松商学園は甲子園常連の野球部をはじめ、多くの部活が強豪として知られる。マイクロバスを4台所有し、部活動の遠征時に使っている。走行距離に時間、最高速度といった運転内容、アルコールチェックも記録される。教員の人手が足りないと、保護者にボランティアをお願いするが、免許証の写しなどを提出してもらう。文科省によると、部活動の移動に関して具体的な国の指針はない。松本洋平大臣は関係幹部に対し、児童生徒の安全管理の徹底を指示すると明らかにした。国土交通省も移動時の安全確保について、文科省と検討していくという。本田聡弁護士は「ある程度、財源を確保できるような仕組みを作るのが先ではないか」と語る。
真山仁氏は「部費が潤沢であれば、貸切バスでプロの運転士にお願いできる。できないから、グレーゾーンができてしまう」などと語る。困っていると声をあげられず、部活の顧問任せになっているという構造的な問題を指摘した。
文部科学省によると、公立高校の生徒1人に年間約5万円の部活動費がかかっている。また、ソフトテニス部の場合、交通費・遠征費は1年間で3万~12万円にのぼる。街頭インタビューすると、遠征の際、保護者による車での送迎は少なくないという。真山氏は規制が厳しくなると、しわ寄せをくうのは子供だと指摘。浮かび上がった問題をもとに議論し、結論を出していくべきだという。
トランプ大統領の訪中にはイーロン・マスク氏、アップルのティム・クックCEOらが同行するという。大統領は米中首脳会談で、台湾について協議する考え。25年12月、トランプ政権は総額111億ドル規模の武器を台湾に売却すると発表し、中国側が反発。大統領は在任中、中国との緊張が高まることはないとの考えを示す。
アメリカのベッセント財務長官が来日し、片山財務大臣と会談。政府・日銀が実施した為替介入について議論したという。午後4時から、財務長官は高市早苗首相と約15分会談。首相は日中関係が悪化するなか、日本の立場への理解を求めたとみられる。夜、ベッセント氏はメガバンクトップや楽天の三木谷浩史社長らが出席した夕食会に参加した。
米中首脳会談が迫るなか、真山仁氏は「トランプ大統領はイラン情勢で手一杯。中国と踏み込んだ話をする余裕はないのではないか」と話す。また、財務長官の発言から、日本に出る幕はないと感じるという。
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アンソロピック社が開発した新型AI「クロード・ミトス」は人間が見逃してきたシステムの弱点を見つける能力を持ち、金融機関や重要インフラへのサイバー攻撃に悪用されるおそれが指摘される。高市総理は早急に対応するよう関係閣僚に指示。片山金融担当大臣は官民連携の作業部会を立ち上げ、対応策を議論すると明らかにした。
ロサンゼルス五輪追加競技で小学校約7000校が授業に導入しているという「フラッグフットボール」に注目。去年から授業に取り入れている佐賀市立大詫間小学校では、生徒たちが6つの選手のタイプの中から自分の得意分野を見分け、チームで作戦会議を行うなどし、フラッグフットボールをプレーした。
ロサンゼルス五輪追加競技「フラッグフットボール」。佐賀市立大詫間小学校で行われた授業では、役割分担をした3人の生徒が自分たちで作戦を考え、フラッグフットボールをプレーした。そこには、全員の得意分野を生かして全員がヒーロー・ヒロインになれる新たなスポーツの形があった。
日本フラッグフットボール協会で小学校を対象にボールなどを貸し出しているという。
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- 日本フラッグフットボール協会
アジア大会古着アップサイクルプロジェクトの告知。詳しくは「TBS地球を笑顔」で検索。
卓球世界選手権団体で、4大会ぶりに男女揃っての銀メダルを獲得した日本代表が帰国した。張本美和は女子決勝で、世界ランク2位の王曼イクと対戦して勝利。自己最高の世界ランク3位に浮上した。兄・張本智和は「いつか1位で一緒になれたら」などとコメント。アジア大会に向けて金メダルを目標頑張りたいと意気込んだ。
5月ホームランなしの大谷翔平。練習で特大HRを放った。しかし、ジャイアンツとの試合では振るわず、11試合ホームランなしとなった。先発の佐々木朗希は三者連続三振など活躍。勝敗はつかなかった。あすは山本由伸が先発予定。
レイズとの試合で、ブルージェイズ・岡本和真は10試合連続となるヒットを放った。
DeNAの山本祐大とソフトバンクの尾形崇斗、井上朋也のトレードが発表された。中日との試合には、23年に山本と最優秀バッテリー賞に輝いた東克樹が先発。新たな相棒・松尾汐恩と臨み、6回無失点で4勝目を手にした。東は「寂しいがお互い違う地で一から築き上げられたら」とコメントした。
5月11日(月)~5月17日(日)は「地球を笑顔にするWEEK」。日本のジェンダー・ギャップ指数の順位は、148カ国中118位。
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- ジェンダーギャップ指数上田晋也浦野芽良
憲法改正をめぐり、衆議院法制局などが作成した緊急時の国家機能維持を目的とした緊急事態条項に関する条文のイメージ案が判明。「議員任期延長」「緊急政令」「オンライン国会」の3点が項目として挙げられた。与野党は14日、イメージ案をもとに衆院・憲法審査会で議論を行う予定。
