北京五輪では銀メダルを獲得するなどしてきたカーリングの藤澤五月が水戸市で行われたボディーメイクコンテストに初出場、そのムキムキな変貌ぶりに反響が広がっている。自身がボディーメイク系のYouTubeを見るのが好きだったことで出場してみたいと憧れたのだといい、約2カ月かけて体を絞ってきたが、絞っていることを知らせずに臨んだ大会前の記者会見では痩せ過ぎではないかという不安の声も聞かれていた。そして、結果はビキニクラスのオープン部門で2位、ノービス部門で3位という好成績だった。