きただにひろしはワンピースの主題歌を担当することになったという。そしてそこからアニソンシンガーとして活躍し、JAM Projectという他のアニソン歌手と結成したグループで活躍。日本のアニメに見合う主題歌を作り歌うために集結したスーパーユニット。アニメソングシンガーになったきただにはこれが自分の居場所だと感じるという。またアニソンとJ-POPの違いについてきただにはアニソンだからといって媚びているわけではないと答え歌い方も差別化しているわけではないという。また自分の歌の武器についてはエモーショナルな部分と答えた。
また過去に行った海外公演を紹介。得に印象に残った場所にブラジルとあげたきただにはまるでサッカースタジアムかのように人がたくさん入りイントロが流れるだけでまるでゴールが決まったかのように大熱狂するという。また一緒に観客が歌うので自分の歌が聞こえないという。さらにインターネットの普及があったからこそ、アニメも自分も人気になったと答えた。まら海外ライブならではのエピソードではライブ中に観客が色々ステージに投げ込んでくるが時には女性の下着が飛んできたこともあったという。また逆に観客に身に着けているものをほしいとアピールされることもあるという。さらに、このホテルにいますとプラカードを掲げているファンもいると答えた。また海外ツアーで持ってくものにきただにはカップそばと答えた。また歌ってみたいアニソンには今までのような明るくて力強いものではなく萌え系のようなものもやってみたいという。