ハナコ・菊田竜大さんの妻の和泉杏さんがフレッシュスムージーを紹介。インスタグラムでスムージーの投稿数は148万件あり、英語では1300万件以上投稿されている。セブン-イレブンのお店で作りたて・出来立てが飲める。店内のスムージーマシンがメニュー毎に混ぜる速さや位置を自動で調整している。特にこだわったのが素材。フルーツや野菜は旬の時期に収穫し、急速凍結したものを使用している。果汁や豆乳は美味しさを閉じ込めるため冷凍のアイスキューブにしている。環境にも優しく、スムージーのアイスキューブには通常は廃棄されてしまうが、ブロッコリーの茎部分や規格外となるフルーツなども使われている。セブン-イレブン・ジャパンは「健康」「地域」「環境」「人材」の4つのビジョンで様々な社会課題の解決を目指す。