長野・飯田市で夫の嘉嗣さんと遠山郷ゲストハウス太陽堂を営む幸恵さんが今回の主人公。ゲストハウスの土間は客が地域の人と交流するスペースになっている。チェックインの際には、太陽堂歩いて8分の場所にある道の駅遠山郷かぐらの湯を案内している。遠山郷では鎌倉時代から伝わるとされる神様とお風呂をつなぐ遠山の霜月祭が行われている。他にもふじ糸作りなど地域の伝統に触れる体験ができる。千葉県出身の幸恵さんは大学卒業後に都内のIT企業に就職。屋久島への旅行で大自然と客同士が交流する宿の魅力にハマり、いつか自分でゲストハウスを開きたいと考えた。職場の同僚だった嘉嗣さんと結婚し、夢を叶えるため早期退職した。幸恵さんは山が近くにあること、飲食店やスーパーが近くにあること、温泉が近くにあることの3つを条件に掲げた。1年探しても条件が揃う物件に出会えず諦めかけていた頃、知り合いから空き店舗になっていた太陽堂をを紹介された。建物を改修し2019年に遠山郷ゲストハウス太陽堂をオープンした。太陽堂の食事は、客が地元の店で自由に買い物をして食べるスタイル。
住所: 長野県飯田市南信濃和田456 道の駅遠山郷
