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「このマンガがすごい!2025」 のテレビ露出情報

谷口菜津子先生のプロフィールを紹介。多摩美術大学の情報デザイン学科・情報芸術コース卒。大学在学中、ブログに発表したエッセイマンガが目に止まり「わたしは全然不幸じゃありませんんからね!」として書籍化。これをきっかけにマンガ家デビュー。2011年、本当にあった女の波乱万丈人生にて「さよなら、レバ刺し~禁止までの438日間~」で連載デビュー。その後も多数の食レポマンガやエッセイマンガなどを連載。2018年、マンガ家・真造圭伍先生と結婚。2021年、ダ・ウィンチ ニュースにて真造先生の猫・フミとウニのマンガ「うちの猫は仲が悪い」を連載。2022年、手塚治虫文化賞・新生賞を受賞。2023年、「今夜すきやきだよ」が蓮佛美沙子・トリンドル玲奈のW主演で実写テレビドラマ化。2023年からcomicタントにて「じゃああんたが作ってみろよ」が連載中。2024年からWebアクションにて「まめとむぎ」が連載中。「じゃあ、あんたが作ってみろよ」は2023年からcomicタントにて連載中。単行本は第3巻まで発売。CREA 夜ふかしマンガ大賞2024で第1位、宝島社「このマンガがすごい!2025」オンナ編・第4位。累計発行部数は40万部突破。ザ・昭和男が男女の価値観のすれ違いを見直す令和の成長ラブストーリー。谷口先生への質問「じゃあ、あんたが作ってみろよの中で特にお気に入りシーンを教えてください」。谷口先生の回答は「3巻12、13Pの見開き。恋愛ものを描くのが得意じゃないのですが、恋の始まりかけの瑞々しい気持ちが描けたのではと思っている。あと植物を書くのが好きなので楽しかった」。勝男が鮎美との恋が始まった当初の気持ちを思い出したシーンを紹介した。「まめとむぎ」は2024年からWEBアクションにて連載中。単行本は第2巻まで発売。2024年、第15回ananマンガ大賞・準大賞を受賞。間違いだらけの2人の食と恋と再出発の物語。谷口先生は「春巻きが大好きで、よく残り物のポテトサラダや旬の食材を包んで楽しんでいるのですが、川島さん・山内さんの好きな惣菜や食材を春巻きにして、そのすばらしさを伝えたい」と回答。谷口先生が過去に作った変わり種春巻きを紹介。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月7日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびエンタメfun
優等生と変わり者の小学生2人が織りなす友情未満の物語「どくだみの花咲くころ」(講談社)は新人漫画家・城戸志保先生のデビュー作。去年発表された「この「マンガがすごい!2025オトコ編」でランクイン。宝島社書籍局第1編集部「このマンガがすごい!2025」担当・土岐光沙子さんによると「『読んでるだけですごくおもしろい』という声がすごかった」という。

2025年1月18日放送 11:59 - 14:00 TBS
王様のブランチ語りたいほどマンガ好き
このマンガがすごい!2025(宝島社)を紹介。オトコ編第1位「君と宇宙を歩くために」。オンナ編第1位「環と周」(よしながふみ/集英社)。

2024年12月27日放送 1:59 - 2:29 日本テレビ
川島・山内のマンガ沼2024年に話題になったマンガ 大集合SP!
2024年7月収録のマンガ家ガチアンケートで紹介した「君と宇宙を歩くために」。マンガ大賞2024大賞や宝島社このマンガがすごい!2025オトコ編・第1位を受賞した作品。泥ノ田犬彦先生が気に入っているシーンは「何かの影響を受けて変化する瞬間が好きなので。そういうシーンは気合を入れて描いている」と答え「宇野のノートを見て小林が共感するシーン」を紹介した。

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