エントリーNo.3は「MOTTAINAI GHOST」。開発者はページ健。フードロスをテーマにした爆食アドベンチャーホラーゲームで残飯を食べて胃のレベルを上げ脱出を目指す。ページ健はイギリスに6年間留学し、ロンドン芸術大学在学中にゲーム開発を経験したという。3人がゲームをプレイしていった。
エントリーNo.4は「こふんは生きている」で開発者は善乃。自分を古墳だと思い込んでいる男の子の3Dアドベンチャーゲームでこふんくんを操作して様々な物や人と交流して話が進んでいく。主人公・こふんくんは鬼滅の刃・禰豆子役の鬼頭明里さんが担当しているとのこと。実際に3人がプレイしていった。夏の7月か8月には出したいとのことで4~5時間のボリュームになるとのこと。
全てのゲームをプレイし終え、ここからは審査タイム。1番面白いと思ったゲームを1人ずつ発表となる。
エントリーNo.4は「こふんは生きている」で開発者は善乃。自分を古墳だと思い込んでいる男の子の3Dアドベンチャーゲームでこふんくんを操作して様々な物や人と交流して話が進んでいく。主人公・こふんくんは鬼滅の刃・禰豆子役の鬼頭明里さんが担当しているとのこと。実際に3人がプレイしていった。夏の7月か8月には出したいとのことで4~5時間のボリュームになるとのこと。
全てのゲームをプレイし終え、ここからは審査タイム。1番面白いと思ったゲームを1人ずつ発表となる。