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「こぼれ蜜芋ハロウィンパフェ」 のテレビ露出情報

給料ほぼ全てさつまいもスイーツにぶっこむ女性なこ、茨城県出身、埼玉県在住。茨城県はさつまいも収穫量全国2位。5人きょうだいでなこさん以外全員が男。なこさんが一番食べていたという。そんな時に出会ったのが「蔵出し焼き芋かいつか」の紅天使。お腹も心も満たされる最高のスイーツだと感じた彼女は、東京・駒込の大学に進学。都内にあまたあるさつまいもスイーツを食べ歩くために都内は徒歩移動で電車代を節約。さつまいもスイーツのために水道など光熱費を最小限にする。なるべく歩いて電車を使わない。歩数アプリのポイントで買い物、安いスーパーで買い溜めし毎日自炊、基本友達と遊ばない。食べたくないものにお金を払いたくない。週1のさつまいもスイーツ巡りに密着。吉祥寺駅で待ち合わせ。電車代を節約するため5キロはなれた駅から1時間かけて歩いてきた。今年3月に吉祥寺にオープンしたYORKYS Creperie。大阪発症のモチモチ生地が特徴のクレープ店。さつまいもスイーツ巡りでは金額は気にしない。鹿児島県産のさつまいもを使用。チップスとダイスは各店舗で手作り。1日のスケジュールの影響で渋々高円寺駅まで180円で移動。自家製バスクケーキが自慢のRAD BROS CAFE。「石焼き芋のバスクチーズケーキ」を注文。高円寺駅から歩いて向かうのが世田谷駅。電車賃節約のため2時間かけて徒歩移動。PEGO&CO.へ。OIMO 三軒茶屋店やさつまいも天ぷら専門店Tempura Motoyoshi いもなど。ザ・ペニンシュラ東京に本店を構える熟成蜜芋スイーツ専門店&OIMO TOKYO CAFE 中目黒店。こぼれ蜜芋ハロウィンパフェ。1日で52000歩を歩き、6店舗7スイーツで合計6740円制覇。

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