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「さばトマトバインミー」 のテレビ露出情報

バゲットに肉や野菜がたっぷり挟まっているベトナム発祥のサンドイッチ「バインミー」。いま専門店が続々登場しており、進化したメニューもあるという。高田馬場にある専門店の一番人気は、豚肉を甘めに味付けして作るベトナムハムを挟んだバインミー。バインミーの販売店舗はおととし過去最高の500店舗以上になった。草分け的存在が東京・浅草駅から徒歩1分のバインミーシンチャオ。週末には店内はほぼ満席。お目当てはベトナム人の兄弟が手がける11種類の本格バインミー。一番人気は「焼き豚肉バインミー」。レバーペーストとベトナムの醤油「シーザウ」を塗り、人参と大根のなます、焼き豚を挟んだもの。2016年に1号店をオープンし店を増やしていたが、ここ5年で急激に20店舗も増加。今年も新たに3店舗オープンするという。バインミーシンチャオのユイ社長によると、昨年、ベトナムフェスティバルで過去最高の7000本を売り上げた。また、ベトナムの国家主席と東京都知事が会合会場として店を利用した。
バインミー人気に大手ハンバーガーチェーンも目をつけ、フレッシュネスバーガーではパクチーが多めのバインミーバーガーを販売。店内で揚げるクリスピーチキンになますと紫キャベツのマリネをプラスし、パクチーとウーシャンフェンで爽やかに仕上げている。フレッシュネスバーガー・マーケティング部・青木美華によると、バインミーは人気が定着してきているイメージがあるという。パクチーの量は1倍から5倍まで選べる。バインミーの人気が高まっている理由について、日本バインミー協会・越本会長は、価格帯が700~900円ほどで手頃に食べやすいこと、野菜やタンパク質が摂れ栄養バランスが良いことを挙げた。
東京・国立市の「Lapin CAFE」では厚揚げ豆腐バインミーを提供している。なますの代わりは人参のきんぴら、焼き豚の代わりはかつおだしで煮込んだ厚揚げ豆腐、パクチーの代わりに大葉を挟んだ純和風バインミー。白尾茉椰オーナーは「バンズがバインミーで、中に挟む具材は自由度が高い」と説明した。バインミーとはベトナム語で「小麦のパン」という意味。
去年オープンした東京・西葛西にある「Mano a Mano」でもカレー風味の「さばトマトバインミー」や「あんバターバインミー」を販売。

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