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「だから「へぼ」はやめられない!」 のテレビ露出情報

祭りで出会った男性に買い物代2200円をお支払い。その後、公務員で定年を迎え今は親父の会社の手伝い、子どもは3人いて外に出ているなどと明かし、自宅に車で到着。自宅にはヘボが放し飼いにされ、砂糖水や鶏の肝をえさとして与えていた。山で巣を探し、それを箱に入れ育て、秋に取り出すという。平林さんは「自然にしていれば刺されない」とスタッフに説明していたが、スタッフは刺されてパニック状態となった。平林さんもしょっちゅう刺されているという。
一方、お宅は築100年の10LDK。平林さんはキンカンで処置をしながら、自分で飼っているヘボには刺されても叩いたりできないなどと話した。部屋には子どもの写真や孫が来たときに“遊園地”になる部屋などもあった。するとヘボの煮付けを勧められ、スタッフが味わった。さらに土蔵もあり、お米用の冷蔵庫もあった。書斎は別棟にあり、「だからヘボはやめられない!」といった本もあった。
一方奥さんはヘボについてあまり褒めてくれないという。平林さんはヘボごはんやクマバチの子の煮付けもスタッフに勧めた。次男のお嫁さんや孫が遊びに来て、孫娘はヘボを頬張っていた。子どもたちにも余裕ができればヘボを育ててほしい、仕事から帰って缶ビールを飲みながらヘボを見るのが至福の時だと話した。

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