ヒロミが、ちいさな杜の保育園の隣にある森を子どもたちの遊び場にリフォームする。ヒロミは、雨になると粘土質の地面がドロドロになり、2~3日は遊べない状態になることを気にしていた。そこで、ヒロミが用意したのは廃材などを利用したウッドチップ。ヒロミ自ら重機を運転し、遊び場にウッドチップを撒いていった。ここで、鬼越トマホークが助っ人としてやって来た。金ちゃんはヒロミにキッズテーブル付きの秘密基地を造ってもらったことがあり、今回、恩返しに駆けつけた。1000坪の遊び場ほとんどの場所にウッドチップが敷き詰められた。その量約26tにもなった。