チビ三毛はりかの寝床に入室。その後、りかのケージに侵入した。りかもチビ三毛のケージに侵入してご飯を食べた。チビ三毛とりかの冷戦状態は1週間続いた。チビ三毛がりかにアプローチを続けたところ、鼻ツンが成功。保護25日目、りかはチビ三毛に毛づくろいした。保護30日目、一緒にかけっこした。
チビ三毛保護36日目、テレビの液晶が崩壊していた。原因は仲良し2匹の夜の運動会だったという。
マリの人馴れ合宿8カ月目となった。おふねは威嚇されても手を出さない猫 。おふねの影響で、猫嫌いのマリが徐々に変化した。先住猫のくーとマリは元々同じ部屋で穏やかに暮らしていたが、ある日を境にケンカが続出。小野真弓は、おふねを介してくーとマリの関係が修復されることを期待して同じ部屋で過ごさせた。しかし2匹の距離は縮まらなかった。その後、皿の両端からちゅ～るを食べ、距離を縮める作戦をおこなった。すると鼻ツンあいさつに成功。2匹は一緒に遊ぶようになった。