今回はつっぱり大相撲を行う。1987年に発売された家庭用ゲーム機初の相撲ゲーム。腕っぷりをあげながら横綱の最高位の横綱を目指す。二場所連続優勝でエンディングを見ることができる。このゲームには幻の決まり手がありエンディングまでに4つの特殊技をすべて繰り出す。そしてゲームが開始。キャラに名前をつけいざ対戦がスタート。有野はあらゆる技をつかって相手を押し出しで勝つなどしたが、なんとか技をヒットさせたいという。
説明書を読んだ有野がゲームを再会。1場所15日間勝ち数で翌場所の番付が決まった。勝ち星が多ければ昇進が可能。腕っぷしをあげてレベルアップが必要になるという。有野はその後も相手を倒しては昇進していく。しかしその後は負け越しが続いた。そして4つの特殊技のすうぷれっくすを使うという。しかしなかなか勝つことができなかった。
その後も戦い続けるも特殊技がでず。ここで力士仲間がアドバイス。ADから有野はすうぷれっくすのコマンドを習った。そしてすうぷれっくすが決まった。さらにADから次のアドバイスをもらった。しかしその技は負けるリスクが高くなるが、何回かの挑戦を経て技を決めることができた。しかしここで最強力士がたちはだかる。