互いの数字を予想しろ、ビリビリitoチャレンジ。互いの数字を予想しながらクリアを目指す大人気カードゲーム「ito」。各プレイヤーに1～100が書かれたカードを1枚ずつ配る。数字を明かすことはNG。続いてお題を発表。数字に応じてお題を表現。言葉を頼りに数字の大きさを予想。数を小さい順に並べられたらクリア。小さい順に並べられなかったら失敗。
2組に分かれて「ito」に挑戦。最初は、なすなかにしの2人、松下、丸山、本並、三拍子の2人。お題は、魔法使いになって使ってみたい魔法。中西は、少し浮く。那須は、時間をとめる。松下は、足がちょっとだけ速くなる。丸山は、ねんざをなおす。本並は、魔法ビンにお湯を入れたら水になる。高倉は、水をお湯に出来る。久保は、世界が平和になる。松下・本並・丸山・高倉・中西・那須・久保の順に並んだ。数字は、4・8・31・48・52・75・83だった。itoチャレンジ成功。