カードゲーム「ほめるが勝ち」で遊んだ。親プレイヤーがお題カードをひく。その指示に従い他のプレイヤーがほめる。全員ほめ終わったら一番ほめ上手を決め、選ばれたプレイヤーはお題カードをもらえる。番組特別ルールとして、イコラブ3人をほめ終わった時点で獲得したカードが多いプレイヤーの勝利(正式ルールは山札が全てなくなった時点)。最初の親は音嶋莉沙、お題は「ジェスチャーで良いところをほめる」。一番のほめ上手は齋藤樹愛羅が選ばれた。続いての親は佐々木舞香、お題は「五・七・五で良いところをほめる」。一番のほめ上手はアインシュタイン稲田が選ばれた。最後の親は齋藤樹愛羅。お題は「勢いで良いところをほめる」。一番のほめ上手は稲田が選ばれた。2枚のカードを獲得した稲田が勝利した。