ムロと孝太郎はまいまいシーサーへ。シーサー作りを行うというが、古くから守り神として信仰され、民家の玄関や屋根に飾られる沖縄の象徴。シーサーを作るために知っておくべき知識が。シーサーには2種類あり、オストメスがいるという。口を開けているのがオス、閉じているのがメス。オスが福を呼び込み、メスは福を逃さないという意味合いがある。2人はまずパーツ作りへ。土で足を作った。さらに接着をするが水でくっつける。さらに口づくりでは小泉はオス、ムロはメスを作った。そして2時間後に成形が終わった。
住所: 沖縄県国頭郡本部町山川969