やまと芋は形からイチョウイモとも言われている。やまと芋はヤマノイモ科だが長芋と形が全然違う。水分料も違っていてやまと芋の方が水分が少なくなっているので粘り気が強い。今回は千葉県佐倉市の石田さんの畑に訪れた。千葉県は全国でも有数のやまと芋の産地となっている。やまと芋の落とし汁を頂いて渡辺さんは「モチモチ、とろとろ」などとコメントした。続いてやまと焼きを紹介した。晋也さんが「ふわふわでおいしい」とコメントした。やまと芋の収穫は3月末までとのこと。市内のJAの直売所などで取り扱っている。