ファミレスなどの外食チェーンでひとり鍋の人気が高まり、各社しのぎを削っている。家庭でも1人鍋が拡大してる理由とは。和食さと西大島店(東京・江東区)ではひとり鍋を楽しむ客の姿。和食さとで食べられるひとり鍋は9種類。コロナ禍以降、個食需要の高まりもあり、メニューレパートリーを増やしているという。ひとり鍋人気は大手ファミレス・ガストでも。販売しているのは、「やまや」とのコラボ鍋「博多明太もつ鍋 ごはん付き」。家庭にもひとり鍋は広がっている。東急ストア武蔵小山駅ビル店(品川区)の惣菜コーナーではアルミ鍋で約10種類、レンジアップで約20種類を販売。全国のスーパー100店舗あたりで見ると、ひとり用の鍋つゆや鍋の売り上げは右肩上がり。2025年の売り上げは2021年と比べる3倍以上に(出典:マーチャンダイジング・オンRDS市場データ全国)。
