東方神起の人生最高の一品を紹介。一品目は「20年間探し求めた 幻のラーメン」。日本に来たばかりの2005年頃、目黒に住んでいたという2人。チャンミンは日韓を行き来する多忙な日々で心も体も疲れ切ったところに温めてくれた「ゆずラーメン」が忘れられないと語ったが、当時は漢字も読めなかったため店の名前がわからないという。番組がチャンミンの記憶を頼りに目黒を調査。すると「チャンミンがよく来ていた」と話すラーメン店を発見した。そのお店のラーメンの写真を見せたところチャンミンは「これかも!」とコメント。このお店のゆずラーメンは鶏白湯のスープにゆずを入れたもの。写真を確認したユンホも「海苔の感じが一緒だと思います!」と語った。しかし、そのラーメン屋の名前が「ぎょうてん屋」と発覚すると、「そうかと思って食べに行ったけど味が違った」と語っていたチャンミンは驚愕。「ウソでしょ?ドッキリですよね?」と番組スタッフを指さした。