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「らくだスタジオ」 のテレビ露出情報

古代エジプトの世界を体感できる展覧会「ミステリー・オブ・ツタンカーメン」は、ツタンカーメンのお墓に収められていていた副葬品約130点のスーパーレプリカを間近で見ることができる。さらに夜は暗い館内をランタン片手に謎解きしながら探索するナイトミュージアムが開催中。
東京都美術館で開催中の「つくるよろこび 生きるためのDIY」は、現代作家や建築家の制作手法を使って自分たちの手で作品づくりに挑戦できる体験型展覧会。さらにここを含む都内4つの美術館で毎週金曜日午後5時以降に「サマーナイトミュージアム2025」を開催中。観覧料も学生は無料、一般客は割引になる。
NTTインターコミュニケーション・センターでは、科学技術と芸術文化が融合した約15点の作品を体験出来る。少しずつ違う自分の顔の中から正解を選ぶ展示や、砂浜にいるような感覚になる作品など館内すべて無料で体験出来る。中でも一番目を引く作品が「見えない道、つねにすでに」。過去の自分スクリーンに映ることで時空を超えた体験が出来る。さらに自分の場所を自動で認識してくれるAR Audio Guideを身につければ、作品に連動した音などが聞こえる。「はこふぃぐめんと」は、実際に売られている製品の箱の中が四季を表現したミニチュアになっている。隣の部屋にはこのミニチュアを拡大して背景にした撮影スタジオがあり、撮った写真はプリントして持ち帰れる。「マイン・マインド」は、テーブルの前に座るとリアルタイムで映像が合成され自分が画面に映し出される。みんなと協力しながら洞窟を脱出するゲーム。オーディオガイドを付けている人だけ他のプレイヤーの心の声が聞け、ゲームの進み方により登場人物の行動などが変化する。
立川市のPLAY! MUSEUMで開催中の「大どろぼうの家」は、ある大どろぼうの家に来場者が忍び込む設定の展覧会。絵本作家のヨシタケシンスケの新作原画が並ぶ廊下や、泥棒が大量に盗んだことでこの世から消えたかもしれない今では懐かしいものが並ぶ蔵など8つの間取りで構成されている。中でも人気なのが赤外線をくぐり抜けるトレーニングジム。ゴールすると大泥棒と秘密の会話が出来る。

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