TVでた蔵トップ>> キーワード

「りそな銀行 横浜西口支店」 のテレビ露出情報

新NISAをめぐる投資の現場を取材した。横浜駅近くの銀行(りそな銀行)を訪れた女性(谷さん・仮名)に、銀行員が新NISAの説明をした。投資で得た利益が非課税になるNISA(2023年まで)に対し、新NISA(2024年~)では年間に投資できる額や期間が大幅に拡充された。その結果、これまで投資をしてこなかった人からも関心を集めている。この日、谷さんはNISAデビューを果たした。利益を生み出し将来の備えになることを期待を寄せている。番組は投資されたお金の運用の現場(りそなアセットマネジメント)も取材した。ファンドマネージャーの井浦さんは、小型株チームで700億円ほどを5人で運用していると話した。ファンドマネージャーは投資信託の販売で集めたお金を株式などへの投資で運用する仕事。そこで得た利益がリターンとして、谷さんなど投資信託を買った人に分配される。井浦さんたちは日々、利益を生み出しそうな投資先に目を光らせている。ファンドマネージャーの仕事はオフィスの中だけにとどまらない。投資先企業の視察も行っている。この日は、福岡市の宇宙ベンチャー・QPS研究所を視察した。QPS研究所が手掛けている「SAR衛星」を使った地表の観測技術は、能登半島地震の被害状況の確認の際にも活躍した。QPS研究所にとっては、投資マネーは開発を続けるための資金調達の手段の1つとなっている。QPS研究所は去年12月に上場してから株価は約5倍に上昇しており、井浦さんたちは数十億円の利益を出したという。一方で、投資には損失のリスクもある。
住所: 神奈川県横浜市西区北幸1-11-7
URL: https://resona-map.jp/detail.php?id=426

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.