「アストリッドとラファエル6文書係の事件録」を紹介。主人公の一人、アストリッドは、犯罪資料局の文書係で、豊富な知識と論理的な思考の持ち主。自閉スペクトラム症と向き合いながら、事件を解決していく。アストリッドとバディを組むのが、刑事のラファエル。体当たりな行動派のラファエルと頭脳派のアストリッドという対称的な2人が次々と難事件を解決する。新シーズンが今月5日からスタートした。前シリーズ・5の最後には、アストリッドと恋人・テツオの結婚式が行われた。ラファエルは、アストリッドたちの指輪に触った後倒れた。指輪に仕込まれた神経毒VXによって、昏睡状態に。指輪をはめるはずだったテツオを狙った犯行だった。一命はとりとめたものの、ラファエルの意識は戻らない。そんな中起きたのが、重さ300kgのピアノに押しつぶされるという殺人事件。その謎を解決するのが、次に放送される第2回の見どころ。ラファエルには刺激が必要だと言われたアストリッドは、事件現場の状況をスマホでつないだり、病室で捜査会議を開いたりする。2週間後、ラファエルが目を覚ました。ラファエルは、アストリッドが伝え続けていた事件の状況をすべて認識していた。推理だけでなく、超常現象も盛り込まれている。今回の事件解決に向けて重要な鍵を握るのが、ゴーストハンターと呼ばれる超常現象を調べるメンバーたち。事件の被害者は、ゴーストハンターの一員だった。レオは、ある霊媒師の正体を追っていた。一人息子を亡くしてから、その霊媒師を信じているという夫婦も登場する。ラファエルは後遺症で足が動かなくなっていたが、車椅子に乗って強引に捜査に参加。事件と関係があるかもしれないと、アストリッドたちは、亡くなった息子が通っていた学校に捜査協力を求めるも、学校は協力を拒否。ゴーストハンターたちが学校への潜入捜査を試みるも、学校の警備員に見つかってしまった。アストリッドを演じるサラ・モーテンセンは、シーズン6は今まで築き上げた2人の関係をすべて壊して、再スタートを切るような展開だと話す。番組は、12日夜11時から放送。すでに放送された第1回は、NHK ONEで配信中。
