軍事衝突後初めて行われた米イラン協議は合意に至らなかった。会見の直後、バンス副大統領は帰国の途についた。仲介国パキスタンで行われた戦闘終結に向けた協議は日本時間のおととい夜から始まり、休憩を挟みながら約14時間に及んだ。協議にはバンス副大統領らアメリカの代表団のほか、イランからはガリバフ国会議長、アラグチ外相。さらにパキスタンも参加し三者協議の形で対面で行われたという。バンス副大統領は協議中にトランプ大統領と何度も電話で連絡を取っていたことも明らかにした。バンス副大統領はアメリカ側の提案は“最終的かつ最善の案”とし、イラン側が受け入れるか様子をみるとしている。
