人生初の一人暮らしをする赤羽。まずは実家で荷造りをする。スニーカーの量が半端ないが持っていくという。2階の赤羽の部屋は約6畳に大量の洋服や趣味のスニーカーの空き箱、ホコリまみれの帽子などがすべて手つかずのままになっている。新居に持っていく物、捨てる物に仕分ける。新品の財布は一粒万倍日に重なる日のためにとってあった。ここで何でも捨てちゃうでおなじみの中村仁美が合流。大人向けDVDやVHSなどが出てきて、どんどん捨てていく。作業開始から1時間、クローゼット周りの荷物は仕分け完了。次は棚やデスク周りだが、このままでは終わらないので、芸人の引っ越しをお手伝いしてきたニューヨーク不動産アベンジャーズも参加する。たった30分で部屋の荷物が片付いた。