前回のWBCで日本が世界一になったときの侍ジャパンの投手コーチをつとめた吉井さんが解説。きのう大谷選手は今季初めて二刀流で1番ピッチャーとして出場。奪った12のアウトのうち11が三振だった。2回から3回にかけてはイニングをまたいて6者連続三振を奪った。吉井さんはきのうのピッチングについて「よかった」というも投げている時の表情からまだ思い通りに投げられていない顔をしていたと解説。また調整については大谷なら10イニングたらずでもやると思うとコメント。吉井さんはサイ・ヤングと三冠王をとれるくらい期待できるとのべた。開幕ローテーションについては、開幕戦に山本由伸、ドジャースとして4戦目に佐々木朗希、5戦目に大谷が投げるという日本人3人が入る予想となっている。ロッテ時代は監督として佐々木投手をメジャーに送り出した吉井さんは佐々木投手について「まだまだ伸びしろがあってゆっくり育てたいと思っていた。ドジャースも同じようなことを考えていると思う。」「長い目でみてあげたほうがいいかなと思う」などとコメントした。開幕投手をつとめる山本由伸投手については「いい感じですね。」などとのべドジャースのエースだと断言した。今季から新たに日本のプロ野球界からメジャーに挑戦する選手が3人(村上宗隆、岡本和真、今井達也)。1年目の苦労する部分について吉井さんは、日本ではルーキー扱いのため先輩・後輩には1年目のルーキーは雑用もしなければならないため遠征のバスに飲み物を持っていくなど環境になれなければいけないことが必要だとのべた。
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