2023年、WBC準決勝のメキシコ戦。3-0とリードされた7回、ランナー1・2塁で打席に立ったのは4番・吉田正尚。起死回生の同点3ラン。内川聖一は「インコースを捌いてファールせずにホームラン、芸術」と話した。しかし、メキシコも負けじと勝ち越しタイムリー。8回終了時点で1点差。最終回の先頭打者は大谷。牧秀悟は「あの時、翔平さんがツーベース打ってからいける雰囲気になった」と振り返った。ランナー1・2塁で打席には村上。この大会、不振に喘いでいた村上は3打席連続三振と絶不調。勝つためには代打を送る選択肢もあった。中田翔は「絶対代えないだろうと思ってた。栗山さんと11年やってるので性格もスゴくわかる。最後の最後まで村上選手を信頼」と話した。村上のサヨナラタイムリーで大逆転。
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