アメリカの先月の消費者物価指数は、前年同月比で3.8%の上昇となった。イラン情勢により、ガソリン価格は28.4%上昇した。全米平均価格は、1リットル187円となっている。エネルギー価格の大幅な値上がりが影響したかたちだ。牛肉価格は過去最高となっていて、ひき肉は14.9%上がって、100g240円以上となっている。トマトは50%、コーヒーは30%近い上昇となっている。航空運賃は去年より20%あまり上昇した。ある推計によると、同じものを買った場合、家計支出は3年前に比べ月642ドル増えるという。3年ぶりに、賃金上昇率がインフレ率を下回った。3.8%のインフレ率に対し、賃金は3.6%の上昇となっている。新しい調査では、国民の75%がイラン情勢が自分たちの経済状況にマイナスの影響を与えていると答えた。エネルギー関連の分野だけでなく、住宅関連の価格も前年比で3.3%上昇した。
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