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「アンミ・ビスナガ・グリーンミスト」 のテレビ露出情報

ロンドンにやって来たのはフローリストの高野のぞみ。フローリストとしてのキャリアをスタートさせたのがロンドンで、8年ぶりにやって来たという。今回はロンドンで花の最新トレンドをチェックする。「コロンビアロードフラワーマーケット」では世界中の新鮮な花が格安で買うことができる。この時期は「ミモザ」が人気だという。次に有名ファッションブランドの仕事も請け負っている花屋で最新トレンドの花束をチェックした。この店の花束の特徴は花の高さを大胆に変えて束ねられる”ジャンピングブーケ”。作ってもらった花束を見た高野のぞみは見ていて楽しい、見飽きないなどと話した。
ジャンピングブーケについて、鈴木亮平は大リーグの野球みたいだと話した。今回のスタジオは高野のぞみがアレンジしたという。JUJUは普段のスタジオではあまり見かけない花が多い、お花屋さんに来た感じだと話した。花だけでなく、花瓶も高野のぞみがイギリスで買い付けたアンティークだという。
高野のぞみは地元の結婚式に偶然出会った。ウェディングブーケを世界に広めたのはイギリスだという。1840年、ヴィクトリア女王が結婚式で白い花のブーケを持ったのがきっかけと言われている。次に”花で毎日を特別にするアイデア”を求めてリッチモンドにやって来た。高野のぞみはカフェで「ガーデンアフタヌーンティーセット」を堪能した。次にイズリントンの花屋にやって来た。この店は高野のぞみが4年間務めた修行先で、店頭には常に100種類以上の花が並んでいる。師匠のトリーナ・マティーセンに花束を作ってもらった。360度どこから見ても楽しめるブーケが完成した。
スタジオには高野のぞみがアレンジした360度ブーケが用意された。鈴木亮平とJUJUは回しながらブーケを鑑賞した。
高野のぞみはロンドンから車で1時間半のところにあるルイスにやって来た。心ときめくアンティークの花瓶を探すという。オレンジ色の花が描かれた花瓶やトビージャグというビールジョッキを発見した。また、「幸せの井戸」というタイトルが付けられている花瓶も発見した。
スタジオで高野のぞみがお花を飾るコツを披露した。水につかる部分の葉は取り、頭が重い花は縁に沿わせる。花の高さにリズムをつけ、個性的なモノを大胆に配置する。花瓶の色を花に取り込むことで一体感が増すという。
高野のぞみはオープンしたばかりのルーフトップバーにやって来た。天井一面には約2万本のドライフラワーが飾られていた。ドライフラワーはロンドンで大ブームとなっており、ここ数年で専門店もオープンした。高野のぞみはドライフラワーの新たな境地を切り開くフラワーデザイナーのエミリー・エアーズの元を訪れた。花の最も美しい姿について、エミリー・エアーズはしぼんでしまって色あせた姿だと話した。最後に高野のぞみはエミリー・エアーズと一緒に作品を作った。
鈴木亮平は美しいには色々な種類があることを知ったなどと話した。JUJUはどの姿でも花は美しいなどと話した。
高野のぞみは世界的に有名な花屋が主催するレッスンに参加した。フローリストを夢見る人やスキルアップのために来た人などと交流した。

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