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「イソシギ」 のテレビ露出情報

青森県と秋田県にまたがる十和田湖から流れ出る奥入瀬渓流。十和田湖が自然のダムの役割を果たし、豊富な水量を誇り、その周囲には多くの木々が自生する。5月には新緑の時期を迎えた。花が咲き、野鳥の楽園となる。シノリガモが北海道の沿岸部からやってきた。ツガイのシノリガモは繁殖のためにこの地を訪れた。奥入瀬渓流は日本でも数少ないシノリガモの繁殖地である。また奥入瀬渓流はシダ植物の宝庫でもある。中には木に生えるものもあり、これは苔の隙間に根をはることができるため。奥入瀬渓流は苔の宝庫である。その中にある一風変わったジャゴケ、これは蛇の鱗に似ていることからこの名がつけられた。 この時期にジャゴケは胞子を飛ばし子孫を残す。
渓流に集まる鳥たちもまた、繁殖の季節を迎える。ミソサザイは苔の中の虫をエサにし、苔を集め巣を作る。水面からわずか20センチの場所に巣を作り、ヒナや卵を外敵から守っている。カワガラスの幼鳥は親鳥からエサを貰う。好奇心旺盛な幼鳥はこうして生きるすべを学ぶ。6月、初夏の奥入瀬渓流にはリョウメンシダが葉を広げ森を覆う。シノリガモの巣には5羽のヒナがおり、母鳥とともに行動する。そんな中で自分の力でエサをとる力を身につける。およそ1ヶ月、ヒナは奥入瀬渓流で過ごし北に渡っていく。奥入瀬渓流はたくさんの生き物を育む拠り所となっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月21日放送 7:45 - 8:00 NHK総合
さわやか自然百景(さわやか自然百景)
北海道南西部を流れる尻別川は、長さ126kmにも及ぶ。その特徴は水の美しさで、全国でも指折りの清流である。豊かな水流を支えているのは羊蹄山。6月下旬、初夏を迎えても羊蹄山にはまだ雪が残っていた。初夏のこの季節、尻別川では様々な虫が羽化をして川面を飛び回っていた。こうした虫はさらなる生き物を支えている。水中にはヤマメやオショロコマの姿があった。川岸を歩くのは番[…続きを読む]

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