倒木対策が急がれる中、最新技術を使ったある調査がいま自治体から注目を集めている。都内マンションの敷地内に根を下ろすイチョウの木。樹木医の高尾さんが行っているのは、木を切らずに木の内部を可視化できるいわば樹木のCTスキャン。木の幹に複数センサーを取り付けて、トンカチでセンサーを叩き音波を発生させる。発生した音波がほかのセンサーに届くまでの時間を解析することで腐朽の位置などを断面画像として表示できるのだという。
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