調査会社インテージの調査では、今年の母の日の予算は5102円、父の日は4736円で去年と同じ水準になり、物価高の影響を受けにくいイベントだと分析されている。一方、母親、父親がしてもらえるとうれしいこととして最も多かったのは、“「ありがとう」と感謝を伝える”で、“家族で過ごす時間”も上位にあがった。一方で子どもが母の日に予定していることの1位はお菓子・スイーツ、2位は花となった他、父の日の1位は飲み物、2位はお菓子・スイーツだった。インテージは、親は何かをしてもらうよりささやかなことがうれしい一方、子どもは「モノ」を選ぶ傾向がうかがえると分析している。
