2023年上半期実写映画ナンバーワン大ヒットした劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』が、11月10日にBlu-ray&DVD化する。2021年に放送されたドラマシリーズの劇場版で、オペ室を搭載した車輌で事故や災害の現場に駆けつけるTOKYO MERの活躍を描いた作品。横浜・みなとみらいで緊急事態が発生し、地上70階に193名が取り残された。喜多見の妻千晶もビルに取り残されている。インディアンスが激アツ!バチバチ!見どころシーンをプレゼンする。まずは、喜多見チーフとバチバチ!鴨居チーフの揺れる心。TOKYO MERが救出作業をする中鴨居チーフは待機し救助作業を続けるが、司令を無視して思い切った決断を下すシーンを挙げた。次は、緊迫感200%!手に汗握る救出劇、実は本物の炎の中。田中直樹は、全てではなかったと思うが至る所で本物の炎を使用していて、緊張感や暑さ、汗で緊迫感が伝わるなどと話した。次は、夫婦でもバチバチ!喜多見に迫られる運命の決断。取り残された妻千晶は妊娠中で、帝王切開をして赤ちゃんと逃げてと語る。過去には自分の妹を救えなかった後悔がある。田渕章裕は、父親であり医師である難しさで大好きなシーンなどと語った。初回生産限定版には、特典映像なども入っている。