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「エアケイ」 のテレビ露出情報

日本テニス界の未来を切り開いてきた、36歳の錦織圭が今季限りでの引退を発表した。錦織のテニス人生が始まったのは5歳で、小学生の頃には松岡修造からも指導を受けていた。世界を経験した松岡から熱い指導を受けた錦織は、17歳でプロに転向。転機となったのは2014年、四大大会の1つ全米オープンでアジア男子初の準優勝を果たすと、翌年にはアジア男子歴代最高となる世界ランク4位となった。2016年のリオ五輪3位決定戦では、代名詞の「エアケイ」を武器に四大大会22度優勝のナダルに勝利し、日本テニス界96年ぶりのメダルを獲得した。しかし2019年に右ひじを手術するなどけがに悩まされ、5年前に日本テレビのカメラの前で引き際の考え方について「つらいは常にあるが、やめたいはギリギリない。衰えたからやめるのは一番寂しい」などと語っていた。錦織は自身の公式Instagramで「正直に言えば、今でもコートに立ち続けたい気持ちはある。それでも『やり切った』と胸を張って言える自分がいる。残りの試合も最後まで戦い抜く」などとコメントしている。中山秀征は「錦織選手を見て次の選手が学び、また世界に羽ばたく選手が生まれてくる」などと語った。

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