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「エセナおおた」 のテレビ露出情報

東京の大田区にやってきた熊元。エセナおおたで行われていたのは自作ラーメン研究会の自作ラーメンマニアのオフ会。物流会社勤務の神田武郎さんが同好会をたちあげたが今メンバーは9494人。全国にいるメンバーは各自でオフ会&イベントを開催している。本日のオフ会は究極の1杯を自作し試食&意見交換。通販会社勤務の阿久根さんが作ったのは白湯ラーメン。成分データを情報交換するなどメンバーは本気。試食にも緊張感が走る。また青木さんはイノシシ骨スープと自家製味噌のラーメンを作った。
病院勤務の清水さんが冷や汁つけ麺を作成。映像会社勤務の岩崎さんは醤油漬けの豚肉を使った焼きラーメン。市販の乾麺を使用しているのがこだわりだと説明した。次に瀬戸口さんの海鮮ラーメンは香住ガニのまるごとあんかけ麺を使用している。原価は1杯5000円。その究極の一杯をどう作っているのか?究極の二郎系を追い求める自作マニアは星飛鳥さん。製麺機やレードル、調理器具などを集めることにはまり、これまで30万円以上使ったという。休日はラーメン作りに没頭しこれまで自作したラーメンは500種類以上。ラーメンを振る舞うイベントを開催するとお客を50人以上集めたことも。しかしその結果、離婚してしまった。今挑んでいるのは鶏の二郎。豚肉を鶏肉に変えたヘルシーな二郎系ラーメン。肉の旨味を出すために鶏肉2キロを投入し煮込むこと1時間半。もやしや鶏肉、にんにく、鶏皮をのせた鶏二郎が完成。星さんはその味に美味しいがまたパンチが足りないという。
究極のオーガニッラーメンを追い求める自作マニアを紹介。橋本実樹さんは調味料を使わないラーメンにこだわっているが、これまで作った自作ラーメンは1000種類以上。使用した素材の量や塩分の量を細かく記録。その行き着いたラーメンは食用のコオロギを使用している。コオロギの出汁と醤油をあわせたオーガニックなラーメンコオロギ清湯ラーメンが登場。味の感想にコオロギを麺からスープからも感じて美味しいと答えた。

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